DEATHLOOP - レビュー・評価・同時接続数
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追記:一部取得不可能な実績があったが現在では修正済み。 ---------- 『[url=https://store.steampowered.com/app/205100/Dishonored/]Dishonored』シリーズや『[url=https://store.steampowered.com/app/480490/Prey/]Prey』で知られるArkane Studiosが手掛ける新作ステルス・アクション。「スラブ」と呼ばれる超能力を駆使しつつ、銃やマチェットを用いて暗殺をこなしていくあたり、プレイ感覚はDishonoredとよく似ている。ストーリーをクリアした感想としては、記憶を引き継げるループものという設定を活かしたシステムやストーリーが良くできており、小規模な4つのマップの繰り返しという舞台の狭さをプレイヤーに意識させない意欲作だと感じた。ただ、敵対する暗殺者として他のプレイヤーのゲームに侵入するというマルチプレイ要素に関しては、メインとして据えている割には大雑把な作りであり、そこは少々残念だった。 良い点 ✓ エリアごとに作り込まれた美しいビジュアル ✓ ループを駆使して暗殺ルートを見出していくパズル感 ✓ 戦略的な取捨選択を迫られるローグライト要素 ✓ ステルス主体ながらガンプレイも可能ないいバランス ✓ 探索しがいのある練り込まれたレベルデザイン ✓ 目標までのアプローチの多彩さ ✓ 引き込まれるストーリー 悪い点 ✗ 頻発するスタッタリング ✗ マウスに最適化されていないサークルメニュー操作 ✗ 緊張感に欠ける侵入マルチプレイ ---------- 1日をループする設定とゲームシステムの妙 ストーリーの舞台は1日がループし続けているブラックリーフ島で、ループから抜け出すべく8人のターゲットの暗殺を目論む記憶喪失の主人公コルトと、それを阻止せんと行動する飄々とした暗殺者ジュリアナが物語の中心になっている。 ■ 1日のチャンスは4回のみ プレイヤーは4つのマップに散らばった8人のターゲットを1日で全員暗殺しなければならないのだが、1日のうちマップに繰り出せるのは朝、昼、午後、夜の計4回のみで、1回の出撃で探索できるのは1マップのみ。ターゲットがいつどこにいて、どうやったら暗殺可能かは全くの不明。そこでプレイヤーは、ターゲットの行動や暗殺可能なタイミングといった情報をループを超えて引き継ぎつつ、4回しかないチャンスでうまく8人全員を殺せるルートを構築していくことになる。 ■ ループの活用と徐々に変わる状況 ターゲットの情報はマップの各所に点在しており、序盤のループではこれらを集め、整理することが主な目的となる。情報がなくても時間帯とマップがあっていればターゲットと接触し暗殺することも可能だが、流石にそれで8人全員を攻略できるような安易な作りにはなっていない。集めた情報は次のループ以降も参照可能になるため、情報を集める度、次第にどの時間帯にどのマップへ行き、何をすれば良いのかという正解のルートが見えてくる。この必要なものを揃えつつターゲットへのアプローチをなぞっていく感覚は『HITMAN』シリーズに近いものがある。 ルート構築からターゲット暗殺までの一連の流れはパスル的な楽しさがあり、記憶を引き継ぎ可能なループと言う設定をうまく活かしていると感じた。また、情報を収集するにつれ、ブラックリーフ島やターゲットの8人とコルトを取り巻く事情が次第に見えてくるなど、基本的には繰り返しのゲームプレイでありながら状況は着々と変化していくため、ストーリーを追う分には特に単調さは感じなかった。 ループを有利にすすめるローグライク(ローグライト)要素 ターゲットの暗殺にあたり、プレイヤーにはいくつかの特殊能力がある。1つは「スラブ」と呼ばれる超能力で、1回のループ内で2回までその場でリトライ可能という固定の能力のほか、ターゲットを倒すことで短距離ワープや透明化など、そのターゲット固有の能力を使用可能になる。そしてもう1つが任意のアイテムを次のループへ持ち越す事ができるという能力である。 ■ アイテムの持ち越し 本作には敵を倒したりマップを探索したりして武器やスラブ、そしてトリンケットという装備品を入手するルーター要素があり、各アイテムにはレアリティとそれに応じた付加効果がある。これらの入手したアイテムは1日の終わりや死亡によってループした際にインベントリから消滅するのだが、「レジドゥム」というポイントを消費することで一部を次のループ以降に持ち越すことができるようになる。レジドゥムは主に探索やターゲットの殺害によって入手可能で、レジドゥム自体を持ち越すことはできない。そのため一日の終わりにレジドゥムを使い切ってどのアイテムを持ち越すか、取捨選択が必要になる。一度持ち越したアイテムは以降のループでも保持されたままになるので、2~3回ループを繰り返す頃にはハッキリとキャラクターの成長を感じられるようになり、充実感があった。 ■ 死亡のリスクと適度な緊張感 いいアイテムを入手できたら、それらを持ち越すべくある程度マップを探索することになるのだが、当然リスクがないわけではない。プレイヤーが死亡した場合、2回までは同じループ内でやり直しが可能だが、集めたレジドゥムは死亡地点に落としてしまう。3回死亡してしまうと強制的にループが発動してしまうため、集めたレジドゥムは全て無駄になってしまい、ほとんどのアイテムもそのループでサヨナラすることになる。このように死亡に一定のリスクがあること、そして複数人を相手にすると簡単に死にかねない難易度であることから、ステルス・アクションとしての適度な緊張感が生まれている。さらに本作の目玉である他のプレイヤーの侵入によって緊張感はさらに高まる・・・はずなのだが、この辺りは少々残念なバランスになっていた。 バランスを考慮していないマルチプレイ要素 上でも触れたが、本作の目玉であるはずの侵入対戦はお世辞にもバランスが良いとは言えず、よほど慣れていないプレイヤー相手でなければ、現状はジュリアナ(侵入側)が不利すぎてあまり緊張感がない。また、ジュリアナを1度撃退するとそのミッション中はそれ以上侵入は発生しないため、開始早々撃退してしまうと少々肩透かし感があった。 ■ 明瞭すぎる足音とビジュアル こういったマルチプレイの醍醐味として、いつどこから襲われるのかわからない緊張感が挙げられると思うのだが、ジュリアナの足音やスラブの使用音があまりにもはっきりと聞こえるため、ある程度近づいた時点でどこにいるのかがほぼ筒抜けになる。また、プレイヤーが操作するジュリアナのビジュアルやモーションが、マップにいる雑魚敵たちとは大きく異なるため、視界の端にちらりと映っただけでも違和感が大きく、おかげで捕捉しやすかった。一応ジュリアナには他のキャラクターと容姿を入れ替える能力があるのだが、正直全く役に立たない。 ■ やたらと強いマチェット プレイヤーは互いに固定の装備としてマチェットを所持しているのだが、これがめっぽう強く、場合によっては一撃で相手を倒せることもある。コルト側は2回リトライできるためまだいいが、ジュリアナは1回死んだらアウトなので近づくリスクは大きく、かと言って遠くから撃っていては決め手にかけるため、立ち回りの難易度が高い。 ■ 強力すぎる透明化 もう1つのバランスを崩壊させている要因として、透明化の存在が挙げられる。この能力も両陣営で使用可能なのだが、あまりにも透明すぎて一度使用されると捕捉がかなり困難になる。おまけにアップグレードでダメージを受けても解除されない、攻撃しても解除されない、立ち止まっていれば時間無制限などといった強化もでき、他の装備と合わさると音も聞こえない、姿も見えない相手に一撃で殺されるといった理不尽な暴力に晒されることになる。どこのプレデターだ。 その他不満点など ■ 良く最適化されているものの頻発するスタッタリング 3700X/RTX3080/RAM32GBでドライバは公式推奨の471.96。UWFHD、最高設定、レイトレーシングONで大体80~100fps前後で収まっており、最適化は結構よく出来てると思うのだが、それとは別にプレイ中頻繁にスタッタリングが発生し、実際のフレームレート以上にカクついて見える。自分の場合はプレイに支障をきたすようなレベルではないが、環境によってはかなり症状が酷いらしく、本作の評価を大きく落とす要因になっている。 ■ マウスで操作しづらいサークルメニュー関連 武器の選択やダイアログの選択はサークルメニュー形式になっているのだが、これがどうもマウスでの操作に難がある。武器選択は少し操作しづらいかな程度でまだいいのだが、ダイアログの選択に関してはまともに操作ができなかった。キーボードでも操作可能だが矢印キーでの操作になるため若干煩わしく、できれば改善して欲しいところ。 総評 シングルプレイのゲームとしてみると、設定とストーリー、システムが上手く噛み合っており、完成度は高い。また、装備のない序盤はステルス主体で、揃ってくると能力や武器を存分に活かした大胆な立ち回りができるようになるなど、ステルスとアクションのバランスもよく取れている。だが、マルチプレイ要素は粗が多く、これを頼りに長く遊べるかと聞かれると正直微妙なところではある。マルチプレイの侵入要素に期待しているようであれば、フルプライス(特に日本での価格設定)で買うのはあまりオススメしない。『Dishonored』をプレイして楽しいと感じた方、最新のビジュアルで噛みごたえのある良質なステルス・アクションが遊びたいという方にはオススメする。
ネットで「ループもので残機制でオートセーブだからステルスゲームで芽生えがちな完璧主義を拭い去って心理的負担を減らした」といった評価を見ましたが、まさに言い得て妙だと感じました。 実際ステルスゲームでは一度発見されただけでリセットしたくなる完璧主義に陥りがちです。 しかし本作では回数付きでプレイヤーの死を許容すると同時に、短いスパンで(異なる時間帯の)同じステージを繰り返させるループシステムによって「わざわざリセットしなくても良いか」と思わせることに成功していると思います。 良い意味でプレイヤーの完璧主義を打ち砕き、ステルスアクションで感じがちなストレスを大幅に軽減しているのです。 更に、同じステージを短いスパンでループするが故にステージクリア後の回収率や発見回数等のスコアが表示されないことも完璧主義の打破に大きく貢献していると言えるでしょう。 一度の周回でステージ中を隅々まで探索しないといけないという義務感を感じにくいことがストレス緩和に一役買っているように感じました。 敢えてイマイチだったところを挙げるとすれば、ボリュームは少なめでエンディングがやや難解・意味深なタイプだったので、割と消化不良の感はありました。 ああ、それから侵入モードは完全にゲームになりませんでした。10マッチ中9マッチはping500くらいで歩くことすらままなりません。 しかし、ゲームとして総合的に考えると間違いなく良作ですし、Dishonoredの精神的続編とも言えるような作品なので特に同作のファンなら間違いなく買って後悔しないと思います。 難易度もDishonoredと比べるとかなり優しいように感じましたのでステルスアクション初心者でも問題なく楽しめると思います。 個人的にはDishonoredと並びステルスアクションを代表するゲームの一つだと感じたので、是非プレイしていただきたい作品です。
All You Need Is Killのようなゲーム と聞いてピンと来た方にオススメ
Dishonored2に引き続き技術的なトラブルに悩まされている 10850k/3080/RAM32GB/Nvidia Driver 471.96にてプレイ まともに遊んでいないのにレビューを書くのは正直気が引けるが、悪名高きVoid Engineの失敗が反省されぬまま本作がリリースされてしまっているため、注意喚起的な意味で仮のレビューを書くことにした。 本作はステルスゲームであるDishonoredをシューター寄りにしたようなゲームなので、必然的に過去タイトルよりも正確に「狙わなければならない」わけなのだが、 英語レビューでも散見される通り、そこそこのスペックを積んだ上で設定をMiddleまで下げても快適に動かない。したがって「狙う」のが容易ではない上にガンプレイそのものもぎこちなく、初代Bioshockのような硬さが否めずストレスを大いに感じる。それでもなお、「ちゃんと動けば絶対面白い」と感じられるあたりがローンチ当初のDishonored2と共通している。 オブジェクトがほとんど描画されていないエリアを向いて数字上144FPS出ていても、一見して60~80FPS相当の謎のカクつきが常に発生しており、PCでプレイしているにもかかわらず前世代コンソールで遊んでいるかのようなプレイ感。DLSSにも対応していないし、「まともに動くようになるまで忘れておく方が財布に優しい」タイトルになってしまっている。 Arkaneお得意の包括的レベルデザインや世界観には息を飲むものがあり、期待通りと言っていいが、やはりビデオゲームであり、なおかつ一人称シューターである以上、最低以上の快適度が担保されていないものを他者へ勧めるのは難しいと感じた。
楽しいと思えるのは最初の2、3時間程度だと思います。 ゲームの特性上同じ日をループするので仕方がないと思いますが、同じステージを複数回攻略するので作業ゲー感が強いです。 グラフィックはThe Outer Worldsと同じような質感です。 キャラメイクなどもありません。 武器自体にレートアップやブレ補正などのスキルはつけられますが、ドットサイトなどを載せたりなどの改造はできません。 基本アイアンサイトです。 ミニマップやマップ機能はないので自身でフィールドの構成を覚える必要があります。 (大まかな地図は入手できますが、自身の位置の表示はありません) ゲームの仕様上(侵入がある)、フィールドの途中でセーブして続きからというのができませんので、クラッシュや途中退席によるプレー終了を行うとそのフィールドの最初からになります。 また、 i7-9700K メモリ32GB RTX2070 8GB 設定 高 にもかかわらず。爆発やガラスの破壊が2つ同時に発生するとクラッシュします。 設定を最高にするとカクつきます。
個人的には同じようなループ物、ゲームシステム、同じ開発会社のPreyのDLC Mooncrashの方が面白かったです。 トータル的なゲーム体験がいまいちよくなかった。 やろうと思えば特殊スキルを交換して色々なプレイスタイルを楽しめるのですが、面倒なので結局交換しないで進めがち、 失敗すると一日の初めからやりなおさないといけない要素もありクイックセーブもないため、 安全のため一人づつ片付けていくプレイスタイルになりがち 2回まで失敗できるが、失敗したところでロードアウトの変更ができるわけでもない、これだったら初めに戻った方がまだいい。 失敗の重みがそこそこあるのにジャンプ失敗で落下でも失敗 とにかくいろんな要素がうまくかみ合わずストレスを感じるゲームになっている気がします。 特徴的でポップなアートワークもあり、スクリーンショットモードはとてもよかったです。
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💻 スペック情報
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: 64 bit Windows 10 version 1909 or higher
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 @ 2.80GHz or AMD Ryzen 5 1600
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GTX 1060 (6GB) or AMD Radeon RX 580 (8GB)
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 30 GB の空き容量
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: 64 bit Windows 10 version 1909 or higher
- プロセッサー: Intel Core i7-9700K @ 3.60GHz or AMD Ryzen 7 2700X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia RTX 2060 (6GB) or AMD Radeon RX 5700 (8GB)
- DirectX: Version 12
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 30 GB の空き容量
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『DEATHLOOP』は、『Dishonored』を手掛けた数々の受賞歴を誇るスタジオ、Arkane Lyonによる次世代のFPS。『DEATHLOOP』の舞台となるブラックリーフ島では、敵対する2人の暗殺者が謎のタイムループに閉じ込められ、永遠に同じ一日を繰り返す運命に翻弄される。
*フル音声対応言語

















