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Slay the Princess — The Pristine Cut - レビュー・評価・同時接続数

⭐ 日本語レビュー(88件)

74%
ほぼ好評
👍 好評 65 (74%) 👎 不評 23 (26%)
平均プレイ時間
6時間
コスパ
¥183/h
実績解除率
3%

💬 共感が多いレビュー

👍 Good
👍
投稿日 2025-12-18
総プレイ時間 25時間

「地下室に囚われたお姫様を倒せ」という使命を与えられた主人公が”数多くの選択肢”と横槍や茶々を入れてくる頼もしくも頼りない”性格達”をお供に、常に状況を伝えるナレーションに導かれてお姫様を倒したり倒さなかったりしながら先へ先へと進み続け、そして・・・という哲学風、詩的、直接的な愛と恐怖、宇宙規模の壮大な物語の手描きモノクロ絵・選択肢有り・マルチエンディング・フルボイス(英語のみ)の2Dホラービジュアルノベルアドベンチャーゲームです。 面白かったです。手書きのモノクロ絵の枚数が多くて迫力があって凄かったです!物語が薄いのが少し残念でしたが、ボイス(英語のみ)が気合が入っていてとても良かったです!選択肢による分岐が多くて驚きました!お姫様が可愛くも怖くて雰囲気がとても良かったです! 物語り度外視の手描き短編恐怖物語がお好きなお方や、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームがお好きなお方や、131個もある実績解除に挑戦をしたいお方にお勧めです。 --- !注意! --- このゲームには流血を伴う暴力表現や直接的なグロテスク表現が多数含まれています。 それらの表現が苦手なお方は、このゲームをプレイしないことをお勧めします。 --- !注意! --- プレイ時間は全実績解除、全ギャラリーの絵を集めた状態で約25時間程でした。 ただ私は文章を読む速度が遅くて、描き込まれた手書きの絵を隅から隅まで眺めていたのでこのぐらいかかっていますが、普通にプレイした場合は恐らく20時間程で全実績を解除できると思います。 物語は、 ・お姫様が世界を滅ぼす、だから倒せ、と言われた主人公が、 ・何言ってんの?と疑問に思いつつもお姫様の元に向かい、 ・地下室に囚われたお姫様と話したり話さなかったりして、 ・その結果、お姫様を倒したり倒さなかったりして、 そして・・・、というものとなっています。 「このゲームの良かったところ」 ・手書きのモノクロ絵が枚数が多くて迫力がある。 手書きのモノクロ絵は迫力があり恐怖物語とバッチリあっていてとても良かったです。 お姫様も可愛いところは可愛く、不気味なところは不気味で、恐怖の場面は思いっきり恐怖で、迫力の場面は迫力があり、場面場面に合わせた七変化を楽しませて貰いました。 最終的に用意されている絵を全て見たくなり、気合入れてギャラリーの絵を全て埋めました。楽しかったです。 ・ボイス(英語のみ)が気合入っている。 結構文章量は多いと思いますが、全てにボイスが付いていて驚きました。 各キャラクターとボイスがピタリと合っていてとても良かったです。 ・実績が多い。 131個もの実績が用意されています。 全ての実績を解除するのは少し骨が折れましたが、数多くの選択肢を制しながら実績を解除していくのは楽しかったです。 ・日本語訳は完璧。 日本語翻訳は完璧です。 最初から最後まで”うッ”と止まることなく、何の違和感もなく100%全力でゲームを楽しむことができました。 日本語翻訳に関わった全てのお方に感謝します。 ありがとうございました! ・ゲーム機能が充実している。 Xboxのコントローラーで快適にプレイできました。 既読文章をスキップできる機能は周回プレイに役に立ちました。 セーブが144個もできるので実績解除やギャラリーの絵を集めるのに助かりました。 「このゲームの少し残念だったところ」 ・物語が薄い。 物語が薄いです。 物語の内容がほぼありません。 このゲームの主となる物語は哲学風で詩的で愛と恐怖の壮大な宇宙的物語なのですが、それはおいておいて、このゲームは「お姫様と主人公に関わる短編ホラー物語が多数詰め込まれた作品」と言っても過言ではないと思います。 私はこのゲームを始める前までは、お姫様と勇者による「狐と狸の化かし合い」の物語だと思っていたので、ゲームを始めて数分で「あれ?思っていたのと違う」と少しがっかりしました。 そして物語が進むにつれ「ほぼ内容が無い壮大な哲学風、詩的、直接的な愛と恐怖と宇宙の物語」だということが分かってきて、更に少しがっかりしました。 もう少し物語に内容が欲しかったです。 ただ、物語の趣旨を理解してからは実績集めとギャラリーの絵集め、選択肢によるお姫様と物語の変化を楽しむことに集中できたので、その点はとても良かったです。 ・選択肢による分岐のヒントがない。 選択肢による分岐のヒントが欲しかったです。 今時、方眼用紙に地図を描くような作業をするのは少し辛いです。 特に「真エンディング」に辿り着くためのヒントらしいヒントがほぼ無いのは辛すぎました。 私は主に実績解除のために何十周もプレイしていて偶然辿り着きましたが、こんなのわからないですよ。 これは、ホントにゲーム内で何らかの形で「真エンディング」に辿り着けるように誘導して欲しかったです。辛かったです。 色々と書きましたが、気合の入ったボイス(英語のみ)に、選択肢と性格達をお供にして前進し続ける主人公に、変化し続けるお姫様の愛と恐怖と宇宙規模の哲学風詩的物語を多数の手書きモノクロ絵で楽しめる、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームです。 短編恐怖物語がお好きなお方や、2Dビジュアルノベルアドベンチャーゲームがお好きなお方や、131個もある実績解除に挑戦をしたいお方にお勧めです。

👍
投稿日 2026-03-08
総プレイ時間 15時間

■ お勧めできるゲーム? 私は購入時点で全くコメント欄を読まず、ただ作品の絵柄や膨大な高評価の数を見て興味を抱いて購入しました。レビュー投稿時点で、プレイ時間14.7時間。アンロックした実績は88/131と、それなりにはプレイしています。 そのうえでの感想なのですが、この作品は本当に評価するのが難しいゲームだと思いました。他ではなかなか味わえないプレイ体験はできますが、ものすごく心動かされたとか、哲学的な洞察を得られたかというと・・・そういう感じでもないのです。一応お勧めとして評価しますが、万人ウケするゲームと言えるかは難しいと思います。以下、ネタバレ的な感想も含みますのでご注意を。 ■ 一部ネタバレありの感想 何者かによって分け隔てられた特異な存在が、互いに己の存在すら十分理解できていないまま巡り合う。2人はループ状に繰り広げられる時間と空間の中で、互いの存在をいかに認識し、拒絶し、許し、理解しあえるかを体験する。その過程の選択肢によって、2人は新しい神といってもよい超越的な存在にもなり得るし、永遠の闇の中に陥ってしまう事もある。そうしたマルチエンディングを実現したファンタジーAVDGというのは、なかなにして興味深かったです。しかも、そうした展開をするという事は、ゲームタイトルからは全く想像できないわけで。そうした意味では、この作品でしか味わえない体験というものは確実にあると思います。 しかし、それによって感動したとか、哲学的な洞察を得られるような体験ができたかというと、そこまでには至ってなかったように思うのです。また、複数のマルチエンディングが存在するのは良いのですが、そこにいたるまでの分岐・選択肢も多いため、時間14.7時間もプレイしていても、アンロックした実績は88/131にしか至っていません。しかも、どの選択肢を選べば未開放ルートへ行けるのか未だにわからないものも多数あります。 一応、SATEAMの解放・未開放の実績のリストや、ゲーム内での開放したシーンを見られるモードをチェックすれば、どんな感じのルートに至る事ができていないのか?という当たりをつけてプレイする事は可能です。ゲームも任意のところでセーブできるので、選択肢が多いところでセーブしておけばやり直しもできます。それでも尚、選択したルートによるフラグ管理がよくわからず、思ったように未開のルートへと進む事が難しいのです。 というか、ゲーム内で提示される選択肢というものが「そのようなシチュエーションでプレイヤーが実際に行いたい事」とはかけ離れている内容が多いんですよね。複数の選択肢があっても、自分自身の気持ちとリンクしていないので、マルチエンディングゲームとはいっても、ゲーム製作者たちの意図したルートしか進めないわけです。なので、ゲームをプレイしているというより、用意された複数のシナリオを見せられている感が結構強かったりするのです。しかも、そのシナリオはプレイヤーの心を揺さぶるような内容だったり、哲学的な掲示を得られるほどのものでもなかったりするのです。 なので、独特の世界での不思議な体験を出来るファンタジーとしては評価できるのですが、本当に心から感動したり面白かったかと問われると、答えに困るような感じなわけです。紙芝居的な優しい魅力に満ちた絵柄や、美しい音楽、フルボイスでの会話など、アートワークを中心に優れた面も沢山あります。なので全く魅力がないわけではなく、刺さる人には刺さるゲームだとは思うのです。なのでお勧めのゲームとしての評価にはしますが、万人ウケするかというと、それは難しいのではないかと思ってもいます。 そんな事を言いつつも、たまーにふとプレイして実績解除の数を進めようかな?とも思ったりするのですが、あまりにも膨大な選択肢がありすぎて、久々にプレイすると未開放のルートへ進むためのアタリも予想しずらくなってしまい、結局過去に通った道しか進めないまま終わってしまったりしています。

👍
投稿日 2026-02-06
総プレイ時間 16時間

このゲームがどういう内容かと言うと、恐らくとある無限の可能性を秘めた 1人の人間がおり、何らかの社会的抑圧等のストレスにより無垢で無限の可能性のある自分を分離させて精神的に閉じ込め(=姫)、それを改めて徹底的に殺さなきゃ!殺しなさい!と自分で自分に命令(=ナレーター)してるという状況をゲーム化したものなのだと思う。素晴らしい、神ゲー。 追記:ナイトメアの章で「留まる」を選択した場合、現実の1人の女である「彼女」の苦悩の人生が映し出されるような場面が突然流れます。その場面では唐突に「80年」などという現実の人間に即したような表現が現れ、ナレーターと姫の両者が苦しんでいるように見えることから、この場面は「現実の主人公」を描いた場面なのではないでしょうか。

👎 Bad
👎
投稿日 2026-02-13
総プレイ時間 11時間

GOOD 初見時特に心理的に効いてくる五里霧中の周回構造が新鮮でよかったです。 ……が、そのうち攻略を続ける中で構造を理解してしまうと作業になります。 BAD 主旨に該当するはずのテーマやアーキタイプルなモチーフは だいたいは伝わって読み解けたつもりだと思っていますが、 好意的に解釈してもさして目新しさも深みもなく、 ホラー表現よりは繰り返される長台詞や冗長の表現のストレスの半端なさだけが残る作品です。 好評の理由が分かりません。 それなりにアーキタイプなテーマやシンボルを取り扱っているので リテラシーが多少あれば、受ける受けないかは 文化や宗教背景の問題ではないことが確実と個人的に思います。 どうしても気になる場合セール時購入のほうが後悔が少ないです。

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💻 スペック情報

最低
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS *: Windows 7
  • プロセッサー: 2.6 Ghz Quad Core
  • メモリー: 4 GB RAM
  • グラフィック: Integrated Graphics
  • ストレージ: 13 GB の空き容量
推奨
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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※ 価格などの最新情報はSteamストアページにて改めてご確認ください。
Slay the Princess — The Pristine Cut

Slay the Princess — The Pristine Cut

君はプリンセスを倒すためにここにいる。彼女の嘘を信じてはならない。

-45% ¥ 2,000 ¥ 1,100
コストパフォーマンス ¥183/h
※平均プレイ時間から算定
Steamで詳細を見る
日本語UI対応
開発元Black Tabby Games
パブリッシャーBlack Tabby Games, Serenity Forge
発売日2023年10月23日
発売ステータス発売中
日本語レビューほぼ好評 (74%)
全体評価圧倒的に好評 (97%)
Metacritic90
Steam同接254 +15% (7d)
フォロワー59,761人 ★★★★☆
平均プレイ時間6時間
コントローラーフルサポート
対応OSWindows / Mac / Linux
ジャンルアドベンチャー, インディー, RPG, シミュレーション
公式サイトリンク ↗
カテゴリ
シングルプレイヤーSteam実績フルコントローラサポートSteamトレーディングカードテキストサイズの調整カスタム音量調整キーボードのみのオプションマウスのみのオプションナレーション付きゲームメニュー時間制限付き入力なしでプレイ可能いつでもセーブ可能字幕オプションSteamクラウドファミリーシェアリング
対応言語
英語*, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語 - スペイン, 日本語, 韓国語, ポーランド語, ポルトガル語-ブラジル, ロシア語, 中国語(簡体字), スペイン語-ラテンアメリカ, 中国語(繁体字)
*フル音声対応言語
フォロワー推移 +368 (+1%)
59,761