Titanium Court - レビュー・評価・同時接続数
⭐ 日本語レビュー(1件)
💬 共感が多いレビュー
日本語化ファイルを作ったので、是非興味ある方は遊んでみてください。 https://yupika.dilettantegames.net/nukadoko/titaniumcourtjp 汝の欲することをなせ 本ゲームは、ゲーム的にいうと アドベンチャーモードと複数のステージをクリアしていくスレスパ的なローグライトスリーマッチ戦略パズル モードの2つを行き来するゲーム。 ま、よくあるローグライトの構成と言えばそう。 ランの進捗に合わせて、アドベンチャーモードも進んでいくやつね。 HADESとかあの辺の構成…といえばそう。 ただ、このゲームの特徴は、ラン中も含めいろんなタイミングでいろんなできごとがあって、とにかくにぎやか。 謎のウィンドウ芸(多分トレーラーにもあるよね)も正直ちょっとあざといんだけど、 ギリギリ下品じゃない、ウェス・アンダーソンとか好きなら好きかも。俺はふつう。 どっちから説明しようかな。 まず、ゲームとしてはそんなになんです。 スリーマッチパズルって限界があるというか、このゲームはその部分に関しては上達も何もない、結構運ゲーです。 ただ、本作はスリーマッチパズルで一定のリソースを得たら、次は戦略モードみたいなのがあります。 (満潮と干潮と表現されています) その戦略モードでは、リソースを使って任意の数のユニットを召喚して、そいつらがオートバトルする。 つまりスリーマッチパズルではリソース集め兼、このオートバトルモードの地形づくりという側面があるんだけど…。 結局、意図しない連鎖とかでぐちゃぐちゃになるし、全然思ったようにいかんやん!!! となること請け合い。まあでもこれもわざとなんですわな。なぜかというと… このゲームのストーリーの基本的な下敷きはミヒャエル・エンデの「はてしない物語」で、 主人公(人間、そしてあなた)はひょんなことから妖精の国に迷いこみ妖精の女王になる、という筋書きになっています。 「士郎、スリーマッチパズルとはいったいなんだ?」と海原雄山も言っていたと思いますが、 実際、スリーマッチパズルって意味わかんないですよね。 なんかバンバン降ってきて、三つ繋がったら消える。そんな混沌とした世界ってそもそも何がモチーフなの? というところに、この妖精の国では宮殿(=チタニウム・コート)以外のすべてが常にぐちゃぐちゃになっているという真っ当な(?)説明がなされます。 この混沌の世界っていうのは全編に出ていて、訳が分かりそうでわからない会話や、 話の展開、そして、現実世界を反映している混沌の世界の中「人間」だけが不存在というのがおわりなき物語風なんですね。 そこには一種の衒学的・哲学的なメッセージがあるけど、概ねどれも本筋ではなくて、こういう「味」がいいよねってわかる人にはお勧めできる。 ただ、やっぱりゲームのラン自体の強度は乏しいので、 日本人が大好きな数字のやりくりだけしたいならマジックザギャザリングで200万円するカード買ったり、スレスパ2買っときなボーイ。って感じのゲーム。 ・「野球を好きになる薬」とかが好きな人にはお勧め。 ・ドラゴンが何故か妖精の国をファストフードと間違え続けるみたいなのが好きならお勧め。 ゲーム文学…いや、ゲーム文芸です。
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💻 スペック情報
- OS *: Windows 7 or later
- プロセッサー: x64 architecture
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: OpenGL or DirectX 9 compatible graphics card.
- DirectX: Version 9.0c
- ストレージ: 600 MB の空き容量
- サウンドカード: Any
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Titanium Court
A surreal strategy game for clowns and criminals.
*フル音声対応言語

















