SILENT HILL f - レビュー・評価・同時接続数
⭐ 日本語レビュー(823件)
💬 共感が多いレビュー
※ネタバレ注意 和の空気感が際立つ町並みと、理由の分からない不気味さ 和風ホラーというジャンル自体、個人的には企業作品だと「零シリーズ」くらいしか遊んだことがなかったので、本作の世界観はかなり新鮮でした。舞台となる戎ヶ丘は昭和の時代設定らしく、木造建築が並ぶ町並みや生活感のある風景がとにかく印象に残ります。派手な演出で驚かせるというより、「こういう場所、嫌だな……」と思わせてくるタイプの雰囲気です。 敵や演出に関しては、怖いというより正直かなり気持ち悪いです。人形みたいに機械的な動きをしてくる奴、下半身を執拗に狙ってくる変態犬、母体のような卵が体中に張り付いている奴……といった、不快感マシマシな敵が多数登場します。(多いというか、ほぼ全部ですね……) ではなぜこのような気持ちの悪い敵が出てくるのかを考えてみましたが、本作の主人公である雛子は結婚に対してかなり強い恐怖心を抱いており、母体や性的なものを連想させる敵が現れているのでは……と感じました。また、九十九神が関わってくることを考えると、人形のような敵の存在も一応は納得できるのか……?など、色々と考察の余地はありそうです。 とはいえ、作中で明確な説明がされるわけではないので、正直よく分からないまま終わります。でも、キモい敵ほど殴りがいがあるので、その点は特に問題ありません。 ホラー×ソウルライクアクション 本作の主人公・雛子は女子高生なのですが、これがかなり強いです。化け物相手にバール一本で真正面から殴り合う姿には、流石に笑ってしまいました。 戦闘システムはホラーゲームとしては珍しく、かなりソウルライク寄りの作りになっています。攻撃、強攻撃、回避といった基本アクションのすべてがスタミナを消費するため、適当にボタンを連打しているとすぐに息切れします。敵の動きを見て、殴って、引いて、また殴る……といった駆け引きがしっかり求められる構成で、ホラーなのに戦闘がちゃんと楽しいのは、正直かなり嬉しいポイントでした。 最高難易度のボス戦は特にやりごたえがあります。集中状態からの渾身の一撃の強さに後半になって気づき、うまく決まった時の爽快感はかなり気持ちが良いです。敵の動きが分かりづらい場面も多いものの、ストレスを感じることは少なめで、全体的に程よい緊張感を維持したまま楽しめる戦闘になっている印象でした。 意味不明すぎる物語と、周回でひっくり返る評価 正直なところ、1周目の段階ではストーリーはほぼ意味不明でした。雛子が周囲から嫌われ、理不尽な扱いを受け続ける描写が延々と続き、「これ、何を見せられてるんだ……?」という気持ちのままエンディングを迎えます。凛子も咲子も情緒がだいぶおかしく、特に凛子の嫉妬心や咲子の執着は見ていてかなり胸糞が悪いです。プレイしていて気分が悪くなるほど不快な描写が多く、普通に疲れました……。 ただ、本作の面白いところはここからで、2周目に入るとセリフや描写が1周目と大きく異なっていることに気づきます。世界の見え方がガラッと変わり、「もしかしたら1周目は雛子視点の歪んだ世界だったのかも……?」と、何となくですが腑に落ちた瞬間はかなり衝撃的でした。 父親の言動ひとつ取っても、1周目と2周目では真逆に見える場面があり、雛子が結婚に対してどれほど強い恐怖や嫌悪感を抱いていたのかが、嫌というほど伝わってきます。現実世界と精神世界を行き来する構成や、複数ENDを通して少しずつ真相が明らかになっていく作りは、個人的にかなり好みでした。 1周目だけだと意味不明なまま終わるゲームになりかねませんが、2周目以降を前提とした構成だと理解すると、一気に評価がひっくり返るタイプのストーリーだと思います。 周回前提の設計と、何度でも遊べる理由 本作は周回前提の作りになっており、複数ENDを見ることでストーリーの真相が徐々に明らかになっていきます。この点は素直に面白かった反面、正直なところ周回の面倒くささはどうしても感じてしまいました。特に一部の実績は、ボス戦を特殊条件を満たした上でクリアする必要があり、そのためだけに再びストーリーを走り直すのは流石にダルかったです。ボスモードのようなものがあれば、かなり快適だったと思います。 とはいえ、2周目以降は謎解きを大幅にスキップできる場面が多く、慣れてくると1周1時間半ほどで回せるようになります。結果的に私は合計6周も遊んでしまいましたし、最高難易度でのボス戦も程よい歯ごたえがあって、最後まで集中して楽しめました。 また、アイテム周りのUIも少し気になりました。アイテムスロットが表示されていないにも関わらず、ショートカットだけは8個も設定できる仕様になっており、正直覚えきれません。ボタンを押し間違えた瞬間にその場でアイテムを使ってしまうことも多く、この辺りのシステムはかなり古臭さを感じました。 かなり人を選ぶ作品ではありますが、和風ホラーの雰囲気、ソウルライク寄りの戦闘、そして周回によって真相が明らかになっていくストーリー構造が刺さる人には、間違いなく記憶に残るゲームになると思います。1周目で投げてしまうのはかなり勿体ないので、是非全てのENDを体験してみてください。
面白かったけど、トゥルーエンドまでの道のり(周回)が長すぎる! ただ、その周回をやらせるだけの面白さはちゃんとあって、なんだかんだ最後まで楽しめました。 2周目以降のショートカットは、もうちょっと増やしてほしかったかな。
一周目のストーリーを終えた時点では、ひどく陰鬱な展開だと感じてしまいますが、真エンディングまで辿り着くと、本作が「葛藤の中での成長」と「自己との和解」を描いたポジティブな物語であることに気づかされます。 ゲーム中のカットシーンで語られるストーリーはほんの一部に過ぎず、物語の細かなディテールの大部分は拾い集めたファイルの中に隠されています。そのため、周回プレイをして内容を丁寧におさらいしないと、事件の全貌を理解するのは正直難しいです。ですが、周回プレイでは新しいシナリオが追加されるだけでなく、一周目で最も手間だった部分がサクサク進められるよう工夫されているので、飽きることなく最後まで楽しめました。 ちなみに、最初にPVを見た時は「今作のバケモノたち、鉄パイプを持った女子高生にすら勝てないのか…」なんて思っていましたが、ボロボロに曲がった鉄パイプを目の当たりにして、私が間違っていたことに気づきました、疑ってしまって本当にすみません。
チープさが鼻につく『なんちゃってサイレントヒル』 うーーーーーーん 雰囲気は良い 音楽も悪くない 声優の演技も個人的には特に気にならなかった ただサイレントヒルとしてどうか…と言われると旧来ファンの自分からするとイマイチと感じざるを得ないなぁと シナリオが竜騎士07さんの時点でかなり嫌な予感がしてたけど見事に的中した感じ 独特のセリフ回しやストーリーテリングのラノベっぽさが嫌でも鼻につきます (ファン向けか知りませんが、校舎ステージの黒板に書かれていた文字を見て更に白けてしまいました。そういうのはサイレントヒルでなく自分の作品でやってくれ…) 脅かし方もワンパターンというか、演出も「とりあえずグロくすれば良いんでしょ」という安直な感じ 戦闘システムは歯ごたえはあると思うけど…アイテム周り、特に所持数制限に関しては非常にお粗末な出来かなと せめて落ちてるアイテムをその場で使えたり、功徳交換専用のアイテムは所持制限外の別枠とかにすればまだ大分マシだったのですが… 一番残念だったのは1周目のルート固定 プレイヤーのゲーム内での行動でEDが変化するのがサイレントヒルの良いところだと思ってたのにコレはいけない ほぼ周回プレイ強制みたいなシステムはどうなのだろうか(1周目のEDだけじゃ意味わかんないし…) まだトゥルーエンドは見てませんが…既に色々と残念です 重い腰をあげて全END回収しましたが、主題がティーンズの恋愛&人生観という時点で全く自分には刺さらず… 中々ない面白いテーマだとは思いましたがサイレントヒルの名を冠してやる話じゃねーよなーってのが正直な所 これが竜騎士07さんお得意のノベルゲーならまだしも、あまり出来の良くない戦闘システムでの周回プレイは流石に骨が折れます 1→2周目は変化が多く楽しめましたが2周目以降は変化がほぼ無くまさに地獄 レビューするからには最後まで…と意地になってやりきりましたが、改めて言えることは『サイレントヒル過去作が好きならオススメは絶対出来ない』『自分でプレイするより著名な方のプレイ動画を見て楽しむほうが良い』という2点に尽きます セールで3000円以下とかなら購入してもいいかも サイレントヒルfじゃなくて彼岸島fというタイトルのほうが相応しいんじゃないですかね
雰囲気ゲーでコンプのための周回がめんどくさ過ぎる。 ストーリーは内容が「内なる自分との対話と理解」のため、出てくるキャラクター達は深く関わっている表現をしてる割に関係性が薄く見えてどのエンディングを見てもモヤっとする。 エンディングを増やしてそれぞれのキャラクターとの関係性を深堀りしたストーリー展開がほしかった。 サイレントヒルシリーズはほとんどやってるが、平均を90点とすると今作は60点くらい。 最近のどのゲームでもあるデザインとかビジュアルのクオリティばっかりで内容が薄くなっている印象だった。
下手くそな演技、馬鹿げた説明セリフ、ゲーム感が強く緊張感を損なう戦闘システム、すべてが終わってる。サイレントヒル2リメイクを世に送り出した会社とは思えないほど稚拙な作り込みだった。
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💻 スペック情報
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 x64
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1070 Ti or AMD Radeon™ RX 5700
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 50 GB の空き容量
- サウンドカード: Windows Compatible Audio Device.
- 追記事項: Playing on minimum requirements should enable to play on Performance quality settings in 30 at 720p. SSD is recommended.
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 x64
- プロセッサー: Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® RTX 2080 or AMD Radeon™ RX 6800XT
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 50 GB の空き容量
- サウンドカード: Windows Compatible Audio Device.
- 追記事項: Playing on recommended requirements should enable to play on Performance settings in 60 FPS or Quality settings in 30 FPS at FullHD (or 4k using DLSS or similar technology). SSD required.
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SILENT HILL f
山々に囲まれた日本の田舎町・戎ヶ丘に住む主人公の高校生・深水雛子(しみず ひなこ)。彼女の日常は、謎の白い「バケモノ」によって突如崩れ去った。変り果てた見慣れた町を探索し、戦い、謎を解きながら、やがて彼女はある「結末」にたどり着く。
*フル音声対応言語











