ドラゴンクエストI&II - レビュー・評価・同時接続数
ドラゴンクエストI&II(ドラゴンクエストI&II / DRAGON QUEST I & II HD-2D Remake)
⭐ 日本語レビュー(688件)+1
💬 共感が多いレビュー
"ロト"を巡る物語、完結 (前作、[url=https://store.steampowered.com/curator/44793959/]『ドラゴンクエストIII』のレビューはこちら。) 今回も(語りたい事が多くて)長くなるので結論を先に…… 前作のドラクエ3 HD-2D版が楽しめた人は確実に楽しめる。 特に『ドラゴンクエスト』シリーズが大好きで、 ナンバリングを多くプレイしてきた方にはもっとオススメ。 シリーズ未プレイ者にもオススメできるが、 可能ならドラクエ3のHD-2D版を先にプレイしておくと、 今作の物語をより深く理解でき、楽しめるようになる。 (本作の評価点は"物語"と"演出"が大きいため。) あと、過去作のプレイヤーも可能な限りネタバレを見ずに、 未知の状態でプレイすることを強く、強くオススメしたい。 (このレビューにそのネタバレは含みません。) 面白い/評価できるポイント ・令和に蘇った”ロトに連なる勇者たち”の物語 まずはドラクエ1の物語について。 本作のストーリーはドラクエ3の続編にあたり、 勇者ロトの物語が過去の伝説となった時代から始まる。 元々のドラクエ1はシリーズ1作目で、 発売された時代のこともあってストーリーは薄味だった。 魔物にさらわれたお姫さまを助け出し、 世界を闇で覆わんとする魔物のボス、竜王を討伐する、 ざっくり言えばただそれだけの物語だった。 それは、ドラクエ1の勇者がプレイヤーの分身であり、 物語のバックボーンが固まっていない1作目、 という前提もあってのことだったのだ。 しかし、今作の勇者はプレイヤーの分身であると同時に 勇者ロトの子孫でもあることが強調されており、 ドラクエ3から続く物語として多くの背景が補間されている。 そのため、ドラクエ3の物語が終わった後、 つまりプレイヤーの手を離れた後の勇者ロトの足跡や、 世界を見守る存在であるはずだった竜の子孫が なぜ闇に傾倒しこのような暴挙に及んだのか。 そういった新たなストーリーの軸を手に入れて、 ドラクエ1単体としても元のドラクエ1と比較にならないほど、 大幅にドラマ性のある物語に仕上がっている。 さらに、未来の世界であるドラクエ2の物語へと続くよう、 様々な下準備も今作で展開されているため、 ロト三部作の第二部としてもしっかり昇華されているのだ。 続いて、ドラクエ2の物語について。 勇者ロトの子孫であるドラクエ1の勇者が竜王を倒し、 アレフガルドの地に光を取り戻してからしばらく先の未来。 こちらも元々のドラクエ2としてのストーリーは薄味。 ハーゴンなる邪教の親玉が魔物たちを使って一国を滅ぼし、 その悲劇をこれ以上繰り返さないためにも、 勇者の血を引く若者たちが平和を求めて冒険の旅に出る、 というものだった。 しかし、今作はドラクエ3とドラクエ1から続く、 ロト三部作の完結編としてかなりのストーリーが補間、 というよりもほぼ作り直されており、もはや別物。 ハーゴンの脅威に怯えながらも生きる人々との触れ合い、 行く先々で人々に危害を加える魔物たちとの戦い、 その魔物たちを従える強力な"悪霊の神々"との死闘。 冒険の旅でツラい経験や悲しい出会いを繰り返し、乗り越え、 それらを糧に”勇者の血を引く若者”から"勇者の卵"、 最後には自他ともに認める"勇者"へと成長していく。 ほぼすべての街やダンジョン、ほこらなどに そういったストーリーが追加されているため、 ドラクエ2という物語が別物レベルで深みを増している。 さらに、今作はサマルトリア王子とムーンブルク王女に、 それぞれキャラとしての味付けがされている。 (ドラクエ主人公枠なのでローレシア王子にセリフはないが、 彼にもゆるやかにキャラ付けがなされている。) それが、新たに加わるサマルトリア王子の妹と合わせて、 ただハーゴンを討伐するだけの旅じゃない、 若者たちの”冒険”の物語として彩りを与えてくれている。 そんな感じなのでほぼ新作のような内容で、 ロトの物語、すべての勇者と共にあった我々プレイヤーを、 その圧倒的なボリュームの補間ストーリーにより 感動の幕引きへと導いてくれるのが本作なのである。 不満/残念だったポイント ・やっぱり戦闘周りはダメだったよ…… (ドラクエ1/ドラクエ2、両方”いばらの道だぜ”で 最初から最後までクリアしたレビューです。) ドラクエ3で散々言われていたため、 今作でも危惧されていたUIや戦闘バランスなどだが、 残念ながら今作もかなり微妙である。 (とはいえ、多少はマシになっていると感じた。) まずはドラクエ1とドラクエ2で共通の問題について。 共通の問題というか、超絶技のシステムがかなりガッカリ。 戦闘中にどの呪文や特技がどの超絶技になるのか確認できず、 消費MPすら確認できないため使いにくすぎる。 しかも、けもの突き→まじゅう斬り のような、 効果が強くなるタイプの変化なら分かりやすいが、 効果自体が別物になるものも多いため想像もしづらい。 (マホトーン→災禍の陣など。) HP50%以下で発動が可能、という条件から推測するに、 ボス戦などのピンチで使ってほしいシステムだと思われるが、 ピンチ時に効果のわからない行動を取るかと言われると……。 (そして試してみるとMPが足りず不発するオチまである。) 呪文や特技の効果を確認し、消費MPを確認し、 最善と考えられる行動を選んで戦略を練る。 それがドラクエの戦闘システムだと思っていたので、 内容を事前に確認できないことへ疑問を感じなかったのかと。 次にドラクエ1の戦闘バランスについて。 こちらが1ターンに取れる行動が常に1種なのに、 複数の手を打たないと対応できないバランスがかなり問題。 敵の攻撃呪文やブレスは威力が高く対策必至で、 呪文で対応しようとすると手数が足りなくなるため、 装備変更レベルで対応が必要になる。 眠りやマヒのような行動封じの状態異常も、 そのまま受ける全滅直行コースなので対策したいが、 確実に防ぐ装備や呪文の入手や習得がやや遅い。 ついでに、やたらと多い痛恨持ちも厳しく、 痛恨と他の攻撃の組み合わせで対応する間もなく死ぬことも。 そして、それらの行動を複数持つ敵集団と対峙した場合、 戦闘中の行動で対応しようとすると1ターンに1種しか 手が打てないため、どうやっても運任せになってしまう。 前述の通り、こちらが回復や補助で対応しようとすると、 そのターンは敵にダメージを与えられないのでジリ貧確定。 (逆に、1手で複数のリターンを得られる行動は強い。 例えば、物理ダメージを反射するあの特技とか。) そのため、先に行動して敵の数を減らす、 それで残った敵の行動で対処できない状態になったら諦め、 という超大味バランスなのが残念。 そんなバランスが序盤から終盤までずっと続くので、 戦闘面に関してはかなりストレス強めだった。 最後にドラクエ2の戦闘バランスについて。 ドラクエ1と同じ問題を抱える少人数の序盤だが、 新しく追加された呪文や特技、アイテムのおかげもあり、 人数が少なくても意外と選択肢が多く問題なかった。 人数が増えて3人になると採れる択も増えるので、 敵の攻撃が複雑になっても対応しやすく、 逆にそれらにうまく対処するのが楽しいぐらい。 ただ、終盤に進むにつれてこちらの火力がインフレするため、 ボスがボスとして機能していない状態なのは残念だった。 特にバイキルトとおうえんが使えるようになると、 一気にダメージが増えて文字通り桁違いになるため、 そのあたりからボスのHPがこのインフレについていけず、 2~5ターンで決着がつくこともザラにあった。 そんな感じなので、ドラクエ3の時よりマシになったが、 やはり戦闘システムに関しては本作もイマイチ。 総評やまとめ 新たなロトの物語としてはとても面白く、 ドラクエファンなら大喜びな内容も多い本作。 ボリュームもかなり大きく豪華になっており、 昔のドラクエ1やドラクエ2と比べると驚かされるはず。 [url=https://store.steampowered.com/curator/44793959/]遊んだゲームを紹介する。 のキュレーターで紹介しました。 他にもいろんなゲームのレビューを書いているので、 ぜひキュレーターもフォローしていただけると嬉しいです。
良かったです。先ほどようやく真エンディングにたどり着いたので記念で書き込みます。 FCドラクエⅠ~Ⅲをリアルタイムでプレイした世代としては感動ものでした。 戦闘バランスはもう少し「万人向け」に調整して欲しかった、という不満はありますが、 ストーリーや真エンディングは不覚にも涙腺が緩みました。 FC版やHD-2D前のリメイクでは語られなかった部分が全てつながりました。 もちろんほとんどが後付け設定なのはわかっていますが、それでも当時 容量不足やFCのスペック的に説明不足だった部分が補完されて大満足です。 心境としてはベラヌールの神父様並に「よかった・・・・・・本当によかった・・・・・・」と 心から思えるゲームでした。
1も面白かったですが、2が圧倒的に素晴らしかった。あの曲を流されたら、脳汁やばいよ
ドラクエ未体験の新規ユーザーにはおすすめしません。初めてのドラクエでDQ1 HD-2Dをプレイしたら、ドラクエというコンテンツ自体を嫌いになってしまう可能性が高いと思います。なのでファミコン時代からプレイしてきた古参ユーザの責任として「おすすめできない」という評価をしておきます。 おすすめできるのは旧作をプレイしてきた人です。とりわけファミコン世代であれば歯ごたえのあるゲーム難度を含め懐かしくプレイできますし、新たな追加要素もとことん楽しめるはずです。 なお本作やドラクエ3 HD-2D版が話題になったことでドラクエに興味を持ったのであれば、まずはDQ11Sをプレイすることをおすすめします。DQ11Sもリリースされてからだいぶ時間が経ちましたが、リッチな演出がなされたゲームですので多くの方が楽しめるはずです。この11Sが気に入ったらドラクエ3 HD-2Dとともに本作をプレイしていただくとよろしいかと思います。DQ3/1+2のHD-2D版は、DQ11Sとの繋がりが随所に感じられる傑作です。
シリーズで唯一最後までプレイできませんでした。 ゲーム部分は3リメイクと同じく良かったのですが、追加要素が自分には合いませんでした。 イベントが冗長で見ているだけの時間が長く、人によるとは思うのですがドラクエに求めるものはこれではないように感じました。 以前あった会話システムのように、任意のタイミングで行えるような形式のものが追加要素としては良かったように思います。
Ⅰ・Ⅱ両方ほぼ完全クリアした上で、迷った末おすすめしません、というかしたくないという方が正しいかもしれません。一応ネタバレ注意です。 戦闘面はⅢがアレだったので期待はしていなかったのですが、思いのほか楽しめました。あくまで「Ⅲよりはマシ」ではありますが…… 問題はストーリー面。原作がほぼ描写がない作品だっただけに、シナリオが大増量しました。「深堀りによって背景や信条が分かるようになった」という部分はもちろんあります。 ですが本筋に関係ない蛇足や水増しと感じる部分もあり、それらを「深堀り」と「蛇足」とどちらに捉えるかの割合によって、ストーリーの評価は大きく変わるのでしょう。私は後者の方が多かったです。 また、ロト要素「ロトの勇者の子孫」と装備ぐらししか元々なかったのに、ストーリー上での「ロトの勇者の子孫」のウェイトが大きすぎて、Ⅲをプレイしていることが前提であり、原作のⅠ・Ⅱ・Ⅲをナンバリング順にプレイすることに比べて重要度が違いすぎます。 人によっては神リメイクです。絶賛されている方は多くおられます。しかし、私にとっては(出るか分かりませんが)「Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのシナリオもこんな感じに追加(改変)されるんだったら買わない方がいいかなあ」、未來に対して不安になる作品でした。
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💻 スペック情報
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 11
- プロセッサー: AMD Ryzen™ 3 2300X / Intel® Core™ i3-8100
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: AMD Radeon™ RX 460 / Intel® Arc™ A380 / NVIDIA® GeForce® GTX 750 Ti
- ストレージ: 20 GB の空き容量
- 追記事項: Intel Arc GPU使用時はRAM 16GB以上必須。1920 × 1080、プリセット「最低」、60FPS。
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 11
- プロセッサー: AMD Ryzen™ 3 2300X / Intel® Core™ i3-8100
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: AMD Radeon™ RX 470 / Intel® Arc™ A580 / NVIDIA® GeForce® GTX 1060
- ストレージ: 20 GB の空き容量
- 追記事項: Intel Arc GPU使用時はRAM 16GB以上必須。1920x1080、プリセット「最高」、60FPS。
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継がれゆく、ロトの意志。
*フル音声対応言語



















