OPUS: Prism Peak - レビュー・評価・同時接続数
⭐ 日本語レビュー(6件)
💬 共感が多いレビュー
OPUSシリーズで遊んだことがあるのは前作『星歌の響き』のみで、今のところ良くも悪くも同じ開発者のゲームだなぁという印象です。(クリア後にまた何かあれば追記すると思います。) とりあえず、任意のタイミングでセーブができるようにだけ早急にアプデで何とかしてほしい…。 映像の雰囲気や音楽は抜群に良いのですが前作同様、翻訳の精度というか台詞の言い回しがあまり自然ではないところがあります。 そもそもの話の内容が山岳信仰やアニミズムのような話だったりして、暗喩的な言い回しを多用するのでわかりづらさに拍車がかかっているように感じます。 せっかくの豪華声優陣なのに、テキストとボイスで違う言葉が使われているところがあったりセリフの間が詰まっていたりして、話が頭にすんなり入ってこないけど画面の雰囲気だけはずっと良い… ノートに出会ったキャラクターのことがメモされていって言葉が抜けている部分を穴埋めしていくのですが、上記の通り微妙な言い回しの違いから適切な言葉が分からず、選択肢から総当たりで埋めたところもありました。穴埋めするのにもアイテムを消費するので、適当にやってると穴埋めできなくなります。 一見、フレーバーでしかないようなオブジェクトも撮影した写真を使う場合もあり、チャプターが進んでしまうと戻って撮ることができないため、とりあえずインタラクトできるオブジェクトはひたすら写真を撮っておいた方が良いのか… と思いきや、写真の所持枚数にも制限があり、手当たり次第写真を持っておくということも出来ないのが歯がゆい。(上限を増やすことはできる)
前作もプレイしました。 今作は市ノ瀬加那さんがCVをやるということで、楽しみにしていました。 グラッフィックは前作以上に幻想的で綺麗です。 独特な雰囲気がありますが、なんだかんだ前作も最後までやったので、 今作もゆっくり楽しみたいと思います。
期待を裏切らない流石のSIGONO INC. 個人的にこのOPUSシリーズを評するなら 映像美と音響で心を掴み、繊細な心理描写でじわじわと感情を揺さぶってくる作品です。 今作では操作パートやキャラクターが3D主体になったことで表現の奥行きが増し、全体の迫力もさらに向上しています。 アクションや謎解きよりも、物語をじっくり味わいたい人におすすめできる一本です。 ゲーム内容は、写真を撮りながら探索を進め 主人公ユージンが歩いている世界の謎を少しずつ解き明かしていくストーリー重視のアドベンチャー。 舞台は「日本にもありそうな田舎町」で、ノスタルジックかつ親しみやすい雰囲気。過去作に比べると現実に近い世界観で、より入り込みやすく感じました。 ファンタジー要素はあるものの、風景やオブジェクトは現代的で身近な印象です。 主人公ユージンも、最初は“どこにでもいそうな平凡さ”を持った人物として描かれており、自然と感情移入できます。 終盤へ物語が進むにつれて“主人公らしい波乱”も明らかになりますが、突飛すぎる展開にはならず、あくまで地続きの延長として描かれているため、個人的には最後まで違和感なく追える構成でした。 謎解き要素は比較的やさしめで、「攻略情報を見ないと進めない」みたいな詰みポイントはありません。 イベントを追っていればノートの穴埋めという形で自然に情報が整理されていきますし、 ストアページで触れられている「神火文字」の解読も、進行に応じてヒントが揃うようになっています。 惜しい点を挙げるなら、アルバム容量の少なさ。 ゲーム内アイテムで拡張はできますが、序盤は15枚程度しか保存できず、カメラを解禁したエリアですぐにいっぱいになってしまいました。 (ストーリー進行に必須の写真は別枠で保存されるので、その点は安心です) 旅行に行けばスマホで数千枚撮ってしまうようなタチの人間としてはとしてはやや窮屈でしたが、限られた枚数の中で何を残すか選ぶ楽しさもあり、致命的な不満というほどではありません。 ストーリーは独立して完結しているため、過去作のプレイは必須ではありません。 本筋に関わらない形で収集要素や実績に登場したり、ファンサービス的な小ネタがある程度です。 とはいえシリーズファンとしては過去作もぜひ推したいところ。本作で演出や表現に魅力を感じたなら、ぜひ他のSIGONO INC.作品にも触れてみてほしいです。
振り返ってみると、正直よくわからなかった。 「おじさんが歩んできた(いわば現実世界の)歴史」「おじさんが迷い込んだ謎の世界における歴史」「謎の神話」の3つが束になることでようやく1つのストーリーが形成されるのだが、そのどれもが抽象的かつ断片的であり、ゲームの大半の時間を「よくわからないが、とりあえず」という状態で進めることになった。それでも食いついていけるのは雰囲気づくりの賜物には違いない。 そうして迎えた大団円も「これからはきっと上手くやれるだろう」という特に根拠のない希望が示されるのみで物語はほとんど動かない。まぁ、「歴史」を掘り下げることしかしてこなかったのだから現状に変化がないのは当然とも言える。 おじさんがそう思えるようになったことに意味があると言われればそうかもしれないが、それにしてはエンディングまでの過程で「変化していく心境」にフォーカスが当たったことはほぼなく……というか、ゲームシステム的に「その時おじさんがどう感じたか」を選択する作りになっているので、理由やきっかけは初めから用意されていないような気がする。 そうやって「既に変化したおじさん」が前向きに歩き出し、かつて関わった人たちの心情や決意に触れ、その上で彼らとの別れを演出することで何やら良作なドラマを見たような読後感に全てが誤魔化されている……ような印象である。流石にジブリを引き合いに出すのは烏滸がましいと思う。 ゲームとしては快適とは言い難い。 メインシナリオに言われるがまま目的地に向かうだけでは全体像の半分も理解できないため、あらゆるオブジェクトを貪欲に調べて情報をかき集める必要がある。 ゲーム的にもそれらの情報を写真という形で提出するシステムであるため、血眼になって「すべて」を蒐集する狂気じみた行動こそがこのゲームの中心と言っても過言ではない。 だというのに移動速度は遅く、前のエリアに戻ることもできず、任意のセーブすら不可能。周回プレイを必須とする割には情報収集やエンディングの分岐へのサポートも一切ない。この点、SIRENのリンクナビゲーターを参考にしてくれていたら完成度の高いゲームになったのではないかと感じる。 総じて、本作はカジュアルなビジュアルに反して要求されるやり込みが尋常ではない。そうしなければゲームとして遊ぶことも、シナリオを理解することもできない。 オススメかと聞かれるとやめておいた方がいいんじゃないかと言いたくなってしまう。
※解消されるかも知れないので、2026.04.25時点での話である。 一周目は良かった。 不満が無いわけじゃないが、まぁ良かった。 ここで止めていれば、「おすすめ」にしたのだが… 実績の為に周回したが、ストレスになった点が非常に多い。 過去のOPUSシリーズ、全部やっているが個人的な評価は一番低い。 不満点 ・移動が非常に遅い これは一周目から感じた。 ・カメラ構えたまま、移動が出来ない カメラにズーム機能が無いから、いちいち構えを外して移動して、調整しないといけない。 ・セーブポイントが微妙 オートセーブのみの為、中断したら結構巻き戻る事が多くて辛かった。 ※やり終えたと思っていたことが巻き戻ってたから、収集すべきポイント取り逃して周回増えたり…。 ・キャンセル出来ない会話 物を調べたい、カメラ構えたい…という時にキャンセル出来ない会話が入って。 初回はちゃんと会話聞いていたので、二周目から感じたとこだが、「いいから黙れ」と心の中で叫ぶ事が何回か。 ・よくわからなかった露出計 「撮影前に理想的な…」という説明が書かれているが、一度撮影しないと判らなかったんだけれど、ちゃんとした使い方あるの?
素晴らしい世界観とストーリーなのに、作った側のエゴとゲームプレイの不便さが台無しにしてくる 登場人物の動物たち、少女、主人公。複雑な関係が徐々に溶け合う感じは素晴らしいし、 BGMもとてもいい。ストーリーの途中ではあるがノスタルジックな感覚を覚える。 が、その素晴らしい体験を悉く、小さいストレスがちょっとずつそれらを台無しにしてくる。 多くのプレイヤーはゲームをしたいだけであってカメラに関して知識が明るい人間は多くない。 序中盤から出てくる ""シャッタースピードを変更しないといちいち写真が取れない仕様"" は、本当に、本当に勘弁していただきたい。 写真が取れないなら主人公が「(…この調節では写真がうまく取れないぞ)」ぐらい出してほしい。 もしくは神様の不思議パワーで自動で写真が撮れるように明るさ調節して、ね? レンズを変えられて、それ一つで同じ写真の雰囲気がガラッと変わるのは面白いとしても、ここは面白くない。現実のカメラマンがこのゲームを触ればこの機能は面白いのかもしれないが、ただこのゲームをしたいだけの人間にはストレスでしかない。 カメラを構えながら移動できない仕様も結構キツい。 主人公はカメラを構えた瞬間一切動けない。 今時、一人称視点になったら一切動けなくなるゲームは珍しい。 写真を撮ることに焦点を置いてるなら、カメラを構えたまま移動ぐらい出来るようにしてほしい。 そして、今作において最も致命的なのは 「好きなときに好きな場所でセーブできない」 これが一番終わってる。オートセーブはあるものの、何かしらの起点となるムービーや場面転換が無いとセーブされない。 つまり、プレイヤーはゲームを一旦中止するにはストーリーをある程度進めて、 「あ、ここはキリがいいな」と思うところでしかゲームをやめることが出来ない。 しかも途中で撮った写真や調べた痕跡、ノートに記したメモ、その他の一切が ""巻き戻る"" なぁ、今さ……令和だぜ?勘弁してくれよマジで とまぁこんな具合に、世界観とBGMとストーリーはめっちゃいい。 ""作品としては素晴らしい"" けど ""ゲームとしては楽しめない"" そんな一作。 ほんのちょっとでいいから、ゲームプレイの方にもピントを当ててほしいなって思う
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💻 スペック情報
- OS: Windows 11 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5-7400|AMD Ryzen 5 1600
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB)|AMD Radeon RX 570 (4GB)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 9 GB の空き容量
- 追記事項: ディスプレイ設定の画質を「中」に設定した場合の、1080p/30fps環境における推定パフォーマンスとなります。
- OS: Windows 11 64-bit
- プロセッサー: Core i5-12400|AMD Ryzen 5 5600X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 3060|AMD Radeon RX 6600 XT
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 9 GB の空き容量
- 追記事項: ディスプレイ設定の画質を「高」に設定した場合の、1080p/60fps環境における推定パフォーマンスとなります。
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OPUS: Prism Peak
『OPUS: Prism Peak』は、写真をテーマにしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは「ボウの地」に迷い込んだ中年の写真家となって、記憶を失った少女と2人で協力して、カメラを通して隠された世界の謎を解き明かしながら、「帰り道」を見つけ出す旅をします。
*フル音声対応言語














