MOUSE:やとわれの探偵 - レビュー・評価・同時接続数
MOUSE:やとわれの探偵(MOUSE: P.I. For Hire)
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動画版レビュー↓https://youtu.be/Tp6EkQULCTg Flydigi Direwolf 2コントローラーを使用。 あらすじ&ゲーム概要 古典的なFPSとノワール映画にインスパイアされたゲームプレイと物語、30年代のレトロなカートゥーン風、ラバーホースアニメーションスタイルのグラフィック表現が特徴的なFPS作品。 私立探偵である主人公の「ジャック・ペッパー」は、とある失踪事件の調査を引き受けるが、その事件の裏に、ギャングや汚職警官が支配するこの都市「マウスバーグ」、真実を追うこと自体が命の危険を伴うこの街全体に広がる犯罪と腐敗に関わる巨大な陰謀が潜んでいる事に気付く。 主人公は証拠を集め、敵と戦いながら事件の核心へと迫っていくが、その過程でこの街の闇と向き合い、やがてすべてを覆す真実に辿り着くことになるのだった。 私立探偵である主人公を操作して、レトロなラバーホースアニメーションスタイルの世界で、銃を乱射しながら、悪党と危険でいっぱいの腐敗した街で死闘を繰り広げるのだ。 古典作品から影響をうけ、白黒で表現された独特な映像が魅力的で、某有名作品をオマージュしたデザインもいい味を出している。 それだけではなく、ノワール映画“風”というテーマがあるため、それにちなんだキャラクター達の服装や小道具、演出、ジャズ系BGMを中心としたサウンドの作りなど、これらは本作の魅力を更に引き立て、没入感を高めることに貢献している。 さらに細かいキャラクター達の動きなどもコミカルで完成度が高く、映像表現と雰囲気作りの完成度が恐ろしく高い。 この手の白黒表現、かつ激しい動きを行うFPS作品等では、画面酔いを起こしやすいモノなのだが、画面揺れの調整や傾きなど、画面酔いを軽減するためのオプションも用意されているので、スキがない。 ちなみに、“よくする”だけでなく、オプションから映像やサウンドを意図的に“劣化させる”事も可能なので、ヴィンテージ風のゲーム映像と演出、さらに昔のアニメーション作品風の表現にして楽しむ事ができるというこだわりっぷりだ。 古典の作品といえば、本作の開発元がよっぽど好きなのか、古典のアニメーション作品や映画関連のオマージュ、小ネタなどが多く登場する。 ただし、マニアックなモノが多いので、プレイ中には気付きにくいかもしれない。 気になったら調べてみるといいだろう。 ちなみに、武器の名称は大体映画のタイトルや映画関連のとなっている。 ゲームのプレイサイクルとしては、“ハブエリア”となる街で事件の整理を行い、装備の強化やアイテムの購入などを行い、次の目的地ことステージを攻略し、これらを繰り返しながらゲームを進行していく。 “ハブエリア”で行われる事件の整理は探偵物作品的な演出で、ステージ攻略中に得た事件の証拠や情報を整理する形ではあるが、実際にプレイヤーが推理するわけではなく、あくまでも没入感を高めるための演出となっている。 余談となるが、本編とは全く関係ないカードを使ったミニゲームをプレイ可能となっているのだが、これがシンプルではあるが、なかなか面白い。 野球を題材としたゲームとなっており、少しカードに特殊な効果を持つモノを追加するだけでも、ちょっとしたゲームが作れそうだ。 ゲームプレイ 個性的な様々な銃を撃つ、リロードを行う、ジャンプで高い所に登る、回避で敵の攻撃を避ける、しゃがみで隠れたり侵入を行ったりと、同ジャンルで基本となるアクションに加えて、物語を進めていく事でダブルジャンプや滑空などの新たなアクションを入手していく形となっている。 リロードの概念こそあるが、サイトをのぞき込んでのエイムはできず、代わりにエイムにあたる“ボタン”は、ゲームを進めて銃、武器を強化する事によって、その武器に対応したサブ射撃が行えるようになる。 アクションや操作性としては、古典的なシューター作品に+αで現代的な様々な要素が盛り込まれていると思ってくれるとイイだろう。 ちなみに、先ほど述べたように、ゲームを進めていく事で新たなアクションが手に入るが、メトロイドヴァニア的な進行要素や探索範囲の拡張要素があるわけではないので、勘違いの無いように。 あくまでもゲーム進行の都合で入手、増えていくという形で、殆どはそのステージ内に登場するギミックや地形を攻略するのに使うといった程度だ 操作性はかなり現代的なモノとなっているので、とっつきやすく、同ジャンルをプレイした事の無い方でもすぐになれるはずだ。 また、良くも悪くも、FPSとしての難易度は低めなので、その面でもとっつきやすい。逆に、腕に自信のある方はゲーム開始時に高難易度を選択する事をオススメする。 ただし、簡単といっても、武器の少ない序盤こそ緩やかな戦闘が多めだが、ある程度武器が揃ってくる中盤辺りに到達すると共に同時に出現する敵が増えていき、また種類も増えてくるのでしっかりと武器を使い分ける激しい戦闘を楽しむ事ができる。 武器は初期から所持している拳銃(系の銃)からショットガンやトミーガンなど、ゲームを進めていく事で様々な武器を入手出来るが、序盤に入手できる物は癖が少なくて使いやすく、逆に後半では局所的に強力な武器が入手できるという、良いバランスになっている。 武器といえば、ステージ攻略中にしっかりと探索を行っていると隠しエリアを発見する事ができ、大抵の場合は拠点での武器の強化に必要となる設計図/ブループリントの様な形状をしたアイテムを入手できる。 武器の強化は基本的には拠点で行え、各武器を最大で3回まで強化する事ができ、初回の強化では本項目冒頭で述べた武器毎のサブ射撃を解放できるので、とりあえずは一回強化する事をオススメする。 そもそも高難易度でのプレイ時や、通常の難易度でもゲーム後半では武器を色々と切り替えながら戦闘をこなしていく必要が出てくるので、よく使う武器数種はバランスよく強化すると良いだろう。 これらの強化に使用できるブループリント以外にも、探索を行う事で弾薬などの購入に使用する通貨、収集物、ミニゲームで使えるカードなどを入手できるので、探索のし甲斐がある。 そのステージで入手したアクションを使っていける場所に隠されていたり、通常に進んでいるだけではプレイヤーの視界に入らないような場所だったりと、シンプルだがこちら方面でも面白い。 本作のステージではボス戦も発生し、それぞれパターンが作り込まれているのだが、シンプルに敵の攻撃を回避してダメージを与えて撃破していくものから、ちょっとしたギミックを活用して攻撃を防いだり、ギミックを利用する事で大ダメージを与えられたりと、様々なバリエーションの戦闘が用意されている点が魅力的だ。 ボス戦自体もなかなか多い。 余談となるが、画面全体が白黒で表示されるという特殊な作品であるため、敵との距離が測りにくい、敵が視認し辛いと思うかもしれないが、実はそっち方面でも工夫が凝らされている。 敵と背景のコントラストが異なっているため、しっかりと敵を視認できるようになっているのだ。 語弊があるが、わかりやすく極端な言い方をすると、敵は背景よりもより“白っぽく”なっており、わざと背景から浮くようになっている形だ。 気になった点 映像表現周りを筆頭にインディー作品としては非常に完成度の高い作品となっているが、気になった点もあるので、そちらについても触れておこう。 ①:一応は敵が大きめにリアクションを取ってくれることが殆どではあるが、色の影響もあり、遠くにいる敵はこちらの攻撃がヒットしているのかが少々わかりづらい。 大抵はスナイパー系の敵がこれにあたる。 ②:敵の種類が少なく、中盤からややマンネリ感がある。 こちらはアニメーションの作成が凝っている事もあり、インディー作品らしい、予算的な問題があるのかもしれない。 ちなみに、外見が異なるが行動パターンが同じな敵はそこそこいる。 ③:ステージ、というよりもマップを活かした戦闘が少なめ。 ギミックを導入したり、頑張って色々と飽きないようにはしているが、基本はシンプルで、活かしきれていない印象だ。 その分、別の項目で述べたようにボス戦は多く、個性的になっている。 ④:ダブルジャンプや滑空こそ汎用性はあるが、追加で入手できるアクションの殆どは汎用性が無く、またステージのギミック攻略という側面でも使用する事自体は少ない。 あくまでも筆者の予想となるが、こちらもやはり予算的な問題で取り入れたかった要素を削った可能性がある。 というのも、ネタバレになるため詳細は伏せるが、後半のいくつかの追加アクションは“別の方法”でも使用できそうなモノが多かったからだ。 ⑤:敵を倒したり、ステージ内の隠しエリアなどで入手できる通貨だが、ゲームプレイ的な面で言うとあまり有効活用する手段がない。 一応は拠点で弾薬、カードや取り逃した収集物の購入などが可能ではあるが、アップグレードや武器などの購入ができるわけではないので少々物足りない。 ----------------------【良い点】---------------------- + 独特な映像と演出周りの完成度の高さ + シンプルでとっつきやすい操作とアクション性 + コミカルでユーモラスな様々な小ネタ ----------------------【悪い点】---------------------- - アクションやステージギミックを活用した要素が少ない - 敵の種類が少ない -----------------------【総評】---------------------- インディー作品特有のこまごまとした惜しい点こそあるが、とっつきやすいアクション、ユニークな映像表現とそれに関連した雰囲気作りなど、各種要素の完成度が非常に高い一作だ。 30年代レトロカートゥーン風の白黒映像、コミカルなキャラクターアニメーション、ジャズ系BGMを中心としたサウンド、ノワール映画的な演出と世界観など、テーマに沿った雰囲気作りの完成度は同ジャンルのインディー作品の中でも頭一つ抜けている。 操作性も現代的でとっつきやすく、武器を使い分ける戦闘の爽快感や個性的なボス戦のバリエーションも魅力的だ。 古典アニメや映画へのオマージュ、小ネタも散りばめられており、細部へのこだわりが随所から伝わってくる。 一方で、敵の種類の少なさによる中盤以降のマンネリ感、アクションやステージギミックを活かしきれていない点、通貨の使い道の少なさなど、インディー作品ゆえの予算的な制約が垣間見える惜しい部分も少しある。 映像表現と雰囲気作りの完成度という点では、インディー作品とは思えない仕上がりだ。 アクション面での物足りなさはあるものの、この独特なビジュアルと世界観に惹かれた方であれば間違いなく楽しめる一本だ。 プレイ動画をアップしているので、本作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=wOKzunNxvrw 他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/]プラットフォーマーズで、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283]ローグライクゲーマーズで紹介しています。 良かったら御覧ください。
内容はよくある探索要素のあるストーリーゲームですが、ゲームの画風がカートゥーンチックで今までとは違う感覚で遊べるゲームだと思いました 特にゲーム内のモーションがとても作りこまれているなと感じました、回復薬を飲む動作にしろリロードの動作にしろ何回も見ますが全然飽きません トレーラー映像を見て興味を惹かれた人は必ず買うべきです!絶対世界観にハマると思います
パルプマガジンのテンプレみたいな軍人上がりの主人公「塹壕の掃除屋」こと私立探偵ジャック・ペッパーがナとかソとかを混ぜたみたいなテンプレ悪役をぶっ飛ばす系カートゥーンFPS。 蒸気船ウィリーの著作権が切れてパブリック化されて直ぐの頃に発表され、何度か延期しながら長い事開発されてたもので、時間をかけただけあって色んな所が滅茶苦茶凝ってます。 最新技術により無駄にぬるぬる動く白黒カートゥーンの世界で、かなりウェットに富んだハードボイルドらしい遠回しな言い回しとジャズを聴きながら、カートゥーンらしいちょいグロな世界を駆け回ろう!てな感じです。 英語でプレイできる方はその方がいいでしょう、没入感が増すだけでなく英語特有の複数の意味を含んだ言い回しが笑いを誘ってくれます。 ゲームシステムとしてはバイオショックにドゥームを混ぜたみたいな、進めるごとに増える武器や行動を使いながら、主人公が軽快に動けるタイプのシンプルなステージ攻略型ゲーム。 端々にミニゲームなども仕込んであって、あの頃のゲームを手軽にやりたい人に向いています。 最高難易度もやりごたえはありますがそこまで難しくはなく、気楽にできてとても楽しいです。 3000円払う価値は間違いなくあります、と言うかこれで3000円は思い切りが良すぎる…。
思っていたより探偵要素というかストーリー性、アドベンチャー要素が強く、FPS部分が薄味だった。 後々レベルアップできるのかもしれないが、持てる弾の数がメチャクチャ少なく、状況によって武器を使い分けるというより、ハンドガンの弾がなくなったからショットガンを使う、みたいな状況が多い。 easyモードでも基本の雑魚を倒すのに3発はかかるし、ヘッドショット判定もないっぽい。 全体的に戦闘が単調になりがちで上手くプレイしようがなく作業感が強い。 カートゥーンのモーションはイカしてるし、キャラやミニゲーム、探偵パートにもかなり力が入っているが、FPS要素を期待してた自分にとってはステージのあちこちで挟まる鍵開けミニゲームも戦闘のテンポを悪くしていてイマイチだった。 ゲームプレイそのものよりもアートスタイルと物語性を楽しんでプレイするゲームだったみたい。 自分には合わなかった
FPSのゲームなのに肝心のシューティング部分の爽快感がなさすぎる 敵に部位判定がなく、弾の所持上限があまりにも少ない カートゥーン調で頭がデカいからヘッドショットが出来るようにしたら簡単になりすぎるからなんだろうけど、頭を撃っても身体を撃っても倒すのに必要な攻撃回数が変わらない 弾の所持上限が少なすぎるので事前に探索していっぱい弾を取っておいたから少し楽になるなんて要素もない 敵の動きも単調で、愚直にこちらへ寄ってくるだけの姿はまるでファミコンのスパルタンXのようだ グラフィックやそれに付随するストーリーに重きを置いているようで、FPSの部分はおまけのように思える バトルシーンに爽快感がなく退屈で、それらストーリーにのめり込むことが出来ずにギブアップしてしまいました 自分のように「FPSがやりたい人」にはオススメできないです
銃撃つのも換えるのもトロ臭いし、敵の弾やたら散らばって避けるのムズいし、 探偵のボードシステムもクソおもんない、マップ移動もいちいち車でダルい。 普通にハクスラやりたかった自分としては、我慢できんぐらいおもんなかった。 (放置時間長いから26時間なってるだけで実際は1~2時間で折れた) デザインだけは素晴らしいと思う。
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💻 スペック情報
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 64bit
- プロセッサー: Intel Core i5 9600 / Ryzen 3600
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce 1050ti / Intel Xe Graphics / Radeon RX 580
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 20 GB の空き容量
- 追記事項: VRAM: 4 GB
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11
- プロセッサー: Intel Core i5 9600 / Ryzen 3600
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce 3060 / Intel Arc B570 / Radeon 6600
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 20 GB の空き容量
- 追記事項: VRAM: 8 GB
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私立探偵ジャック・ペッパーと共に、『MOUSE:やとわれの探偵』の銃火とジャズの音色が響き渡る世界に足を踏み入れろ。本作は1930年代の古典カートゥーンに着想を得た、手書きの「ラバーホース」風アニメーションと、過激な一人称視点シューター(FPS)の興奮やアクションを組み合わせた作品だ。
*フル音声対応言語








