Sol Cesto - レビュー・評価・同時接続数
⭐ 日本語レビュー(23件)
💬 共感が多いレビュー
まず、利子99階というゲームがありまして…。 それと似てるものを感じて買って、実際似てるところもあると思うんだけど なんだか色々惜しいゲーム。 利子99階と似てるのはやっぱり手触り重視の感覚で、 これは素晴らしい部分もある。 レリックは歯で、それを抜き取って手に入れたり、手の数だけアイテムを持てたり…。 あと、アニメーションも上品といえる程度にさりげなくしてくれるのも嬉しいかな。 ゲームの全体像が見えない中でボスの不気味さや、なんの道具かわからないものを手探りで見つけていく感じは結構いいんだけど、 「太陽」という大きなテーマがあるのにも関わらず、アンロックは「お金」なのが妙に醒めるところというか、テーマでさえそういう惜しさが各所にあるなと思う。 この感じでゲームはもう点数つけたら悪いと思うけど、でもやっぱり気になるのが 先ほども書いたアンロックに使う「お金」とラン中に使う買い物の「お金」が同一の存在で、 たまにお金をアンロック用にプールできるタイミングがあるんだけど、 これが任意の量をプールに回せる。 これはあんまりよくなくて、そりゃそうなるとランで結果残すより先にアンロックのためのプールに全額回しちゃうよね? こういう、考えさせてきそうと思えるわりに、やっぱりよく考えたらやること一択じゃねーか? みたいなのがゲームデザインにも多くあって、そこがすごいモヤモヤする。 あと、アンロックしないとどうにもならないところがメチャ多くて、要はアンロックゲーなんだけど、本当にそうしたかったのかなあ? チュートリアルとして、要素を削ぎ落してやらせて慣らせるというよりは、長く遊ばせるための感じが強くてそこが残念だった。 利子99階をやってないならお勧め。
――ストーリ―― 何年も太陽が消えている世界で唯一太陽の力が存在すると言われる 洞窟に入り、人類を救うために奮闘する。 ――ゲーム内容―― 説明文には4人のキャラクターとあるが、現状使えるキャラクターは 村人、狩人、戦士、騎士、魔法使いがメインの5人+シークレット扱いの キャラクターが2人の合計7キャラクター。 それぞれ個性があり、ピーキーなキャラ、堅実なキャラ、爆発力のある キャラ、リスキーだけどハマれば強くなるキャラと様々…なのだが、実際の ところ運ゲー過ぎるので、現環境で(解放に特殊な条件が必要なシークレットの キャラを除けば)深層を目指すなら魔法使いか騎士の二択になってしまっている。 理由は二つ。 まず一番でかいのが基本攻撃力の差。 村人も狩人も戦士も基礎攻撃力が合計2なのに対して、魔法使いと騎士は合計が 3と、初めからデカすぎるアドバンテージがある。 このゲーム、相手の攻撃力との単純な引き算でダメージの有無が変わるため、 戦闘の機会が多い現環境においてこの差はでかい。 10回戦えば体力差は実質10、20回戦えば20と、深層に行けば行くほど 差は開く。 ならば戦闘を極力避けられるか?というとそんなことは無い。 戦闘の確率を下げ、宝箱とイチゴだけ獲得できるようなビルドにしていくことも 可能ではあるがかなり早く限界が訪れる。結局のところ、戦闘力に比例して 安定度も増す仕組みを何かで変えないと、魔法使いと騎士の二強のままだろう。 二つ目は特殊能力の差。 ぶっちゃけ魔法使いの特殊能力が強すぎる。 二層限定ではあるが、この二層で厄介な敵が二種類出て来るのを完封できてしまう のはいただけない。 ――総評―― もうひと工夫、あともうひとひねり欲しい。 惜しいゲーム。 価格が安いのでギリおすすめにはするけど…現状のバランスだと あまりに運ゲー過ぎて、先に進もう、再プレイしようと思わせる モチベに繋がる要素が少なすぎる。
運と選択のバランスをどう捉えるかで評価が分かれる一作 ラスボス撃破レビュー。 本作は、突き詰めれば運要素の強いゲーム。 ただし、キャラクターのステータスや消費アイテム、スキル、レリックなどを組み合わせることで、自分に有利な展開へと寄せていくことができる。 プレイヤーの選択が完全に無意味というわけではなく、限られた情報の中で最適解を探るプレイが求められるタイプ。 いわゆる“運ゲーだけど、運任せでは終わらない”作りにはなっている。 一方で序盤は、永続アンロックがほとんど解放されておらず、こちら側が状況をコントロールできる手段はかなり少ない。 慣れるまでは運に左右される展開を繰り返す前提になっており、この段階をどう感じるかで印象は大きく変わる。 さらに永続アンロック周りの通貨仕様がややシビア。 ダンジョン内で使う通貨と共通のため、普通にプレイしているとまず貯まらない。 加えて、持ち帰りには特定イベントが必要で、途中で倒れると大半をロストする。 結果として、アンロックを進めるには通貨を温存した周回プレイが必要になりがち。 深層まで進んだ末に何も持ち帰れない、なんて展開も普通に起こるので、このあたりはもう少し緩和されてもよかったと感じた。 ゲーム全体のバランスはかなり堅実。 大きく“上振れ”するような展開はほぼなく、レリックもメリットとデメリットがセットになっているものが多いため、極端なシナジーは生まれにくい。 デメリットを逆手に取るのが攻略のカギになるビルドもあり強力 安定した作りとも言えるが、そのぶん“ぶっ壊れて押し切る気持ちよさ”は控えめ。 もう少しはっちゃけたビルドがいくつかあってもよかった、というのが正直なところ。 戦闘は、敵や罠を避けながら立ち回る場面が多く、プレイ感としてはやや受動的。 宝箱や回復マスを狙って進みつつリスクを管理する、“スニーキング寄りの運ゲー”といった印象で、爽快感は薄い。 一方で、点描画を用いた独特のアートと世界観はかなり魅力的。 昭和ホラーを思わせる狂気じみているおどろおどろしさの中にユニークさもあり、雰囲気の作り込みはしっかりしている。 また、随所に散りばめられている遊びゴコロが攻略のカギを握る要素でもあるのも面白い。 総じて、運をベースにしつつプレイヤーがリスク管理していくタイプの作品。 戦略性はあるが、その影響範囲やシナジーは控えめで、攻めたビジュアルとは裏腹に堅実寄りのバランスにまとまってはいるが、「狂気の沙汰ほど面白い」と言わせるほどではなかったのは残念。 現時点ではやや物足りなさもあるが、発想はユニークで今後の拡張には期待できる。 世界観やコンセプトに惹かれたなら、一つのゲーム体験として一度触ってみる価値はある一作。
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💻 スペック情報
- OS *: Windows Vista or newer
- プロセッサー: 1 GHz processor
- メモリー: 1 GB RAM
- グラフィック: WebGL compatible graphic card
- DirectX: Version 9.0
- ストレージ: 300 MB の空き容量
- OS: Windows 10
- プロセッサー: 2 GHz dual-core processor
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: WebGL compatible graphic card
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 300 MB の空き容量
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