Steamで今、日本でいちばん遊ばれているゲームが分かる
ホーム > Crimson Moon

Crimson Moon - 日本語レビュー22件・全言語レビュー2,749件・評価・同時接続数

⭐ 日本語レビュー(22件)+1

50%
賛否両論
👍 好評 11 (50%) 👎 不評 11 (50%)
平均プレイ時間
6時間
コスパ
¥408/h
平均実績解除率
20%

🌐 すべての言語レビュー(2,749件)

59%
賛否両論
👍 好評 1,634 (59%) 👎 不評 1,115 (41%)

言語別の評価(タップで共感レビューへ)

💬 共感が多いレビュー

🇯🇵 日本語の評価 賛否両論 (50%) · 22件

👍 Good

投稿日
総プレイ時間 4時間

チュートリアル、1面を1回プレイ後の取り急ぎレビュー ソウルライク+ローグライト カメラの荒ぶりや視野角が狭すぎ、(個人的にはそこまで気にならないが)キーコン出来ない点等で低評価が目立つが デモンズとかの昔のフロムゲーをやっていたなら楽しめると思われます ゲームについて ・デモンズやダクソ1よりの操作感。近年のソウルライクの傾向であるスピード感のあるものを期待するとコレジャナイ感あるかも ・ゲージをためて天使モードになるとスパアマ?無敵?になり、通常攻撃で敵がひるむので無双ゲーのような雰囲気に ・ザコ敵でゲージ貯めてちょっと強い敵には天使モードでなんとかしてねという設計なのだろうか(もちろん強敵もパリィできるので慣れれば天使モードに頼らず倒せる) ・ステージはエリアの敵殲滅→チェックポイント開放時に回復アイテム等が補充され、その出撃中のみ有効なパッシブを選択して次のエリアへという流れ ・残機制で何回か死ぬとゲームオーバーになり拠点に戻る ・途中で死んでもレベルは引継ぎ(拾ったお金も) ・レベルが上がるとHP上限や残機が増える ・拠点では拾った装備の強化、持ち込みアイテムの開放などをして強くてニューゲーム(再挑戦)できるのでそのうちクリアできそう 装備について ・片手武器+盾と両手武器を切り替えて戦闘(それぞれに戦技のようなものあり) ・チェックポイント解放時点でそこまでに拾った装備が永久獲得されるため、ステージクリアできなくても徐々に装備が集まりそう ・獲得した装備は拾った時のレアリティに関係なくコモンとなる(のでなんかの紹介で見たハクスラ感はあんまりない) ・拠点で装備のレアリティをアップグレードすることで次回出撃時は強い状態で再挑戦できる 良かった点 ・通常戦闘はパリィ主体のデモンズという感じで面白い ・パリィできる攻撃は黄色く光り、ガード不能攻撃は赤く光るなど補助機能あり(ガー不攻撃も黄色く光るものはパリィできる) ・ちょっと強めの敵はHPを削り切ると致命→敵ごとの専用のフィニッシャーがあり気持ちいい ・天使モードではガンガン攻めれてこれも気持ちいい ・装備の強化幅が大きくローグライト強めな雰囲気なのでゲーム下手部でもクリアできそう 微妙な点(改善してほしい点) ・狭い室内等で敵をロックすると画面の上部が梁だったりで見えない→透過処理入れてほしい ・動きが激しい敵をロックした際のカメラの荒ぶりがすごい→もうちょいカメラ離してほしい ・デフォルトだとダッシュが○ボタンでカメラ操作がしづらい→L3でダッシュさせてほしい

投稿日
総プレイ時間 9時間

大体九時間くらいで最高難易度ラスボスまでクリアしたのでレビュー 対してプレイしてないものよりは参考になるので暇なら読んでくれ 大前提ハクスラっぽさ、ローグライクっぽさを求めているとちょっと思ってたのと違うと感じると思う 特に開発者が明言してるわけではないので期待しすぎないように。 カジュアルなマルチソウルゲーだと思うのが〇 大雑把に言えば「二人マルチできるカジュアルアクションゲー」 全体的に操作が軽く蘇生周りや難易度らへんも優しめ もちろん難易度や操作で変わるがほんとーーーーにやさしいソウルシリーズていうのが近い 良いところと悪いところを個人の意見で書いておく いい点 ・グラがとても良い 想像の百倍グラがいい、風景も敵のグロさも拠点の煌びやかさもいい雰囲気 スキルや技も派手でいい感じ ・操作の軽さ 攻撃、スキル、回避等アクションのモーションが全体的に軽め 操作してて結構爽快、カジュアルアクション感〇 悪い点 ・キーコン(現在一部修正済み) 正直やってるうちに慣れると思うけど無いと嫌だよねって気持ちはわかる ・バグ回り(多分現在修正済み) 開始当初は敵の無敵バグ、強制ウェーブスキップ、装備初期化等を実際に経験した そのままであれば100%低評価に入れるつもりだったが9月3日現在バグに遭遇しなくなったので 多分修正済み、よく修正した ・エンドコンテンツの浅さ 現在レベル18、レア混じりエピック装備で最高難易度ラスボスも引き殺せるレベル 最低でも30レベルまであるであろうキャップ+レジェ装備をどこで使うのか??という感じ ・付帯効果、装備回り 開発がハクスラと言ってないのでそこまで期待するのも申し訳ないが 装備の取得周りがまず特殊 拾った装備は持って帰って使えるわけではなく、解放されるというイメージ レジェのロングソードを拾って帰った場合ノーマルのロングソードが恒久的に解放されるという感じ レジェ装備を使いたければそのラン限りで拾うか、拠点で強化してレジェにする必要がある 特殊効果も持ち帰ったら消えるので強い武器を外すことができない 要するに「この効果ついたら強いなぁ」がほんとに毎回運でやるしかない とてももったいない ・天使モードの弱さ 低難易度、弱装備であれば切り札になりえるが 高難易度では火力もない、すぐ死ぬ、カメラワーク悪いといいところがない 変身して蘇生したくても最高難易度ではバターのように溶ける 総評 悪く書いた点はおおいが前提として「ハクスラゲーではない」ので そこの要素に関しては別に気にしないでいい アクションは軽くて爽快感あり、戦闘は面白い バグが少なくなった今はかなり遊べるゲームになった 初動の悪さで低評価が多くついていてかわいそうではあるけど 正直言われても仕方ないところはあった 今は普通に遊べて面白いゲーム もちろんエンドコンテンツの浅さとかはあるけどそれは始まったばっかりなので・・・ アプデ次第では人気はそこそこになるはず がんばってください

投稿日
総プレイ時間 15時間

ストーリークリア、実績8割解除したので、レビューします。 発売前から楽しみにしていましたが、ちゃんと面白かったです! 個人的には一切不満なく、現在も友人と楽しんでいます。 価格も2000円台とは思えない高品質な作品です。 ざっくりとこのゲームを説明するなら ・完全PVE ・クロスプレイ対応 ・ソロでもクリア可能 ・ソウルライクの戦闘とローグライトの探索 です。PVPはないので、人と競い合うのに疲れた方や、協力し達成感を分かち合いたい方にオススメです! このゲームの魅力は、システムだけではなく、ゴシックなグラフィックと世界観、BGMが素晴らしいことです。 ボス戦のBGMには有名メタルバンドのアーティストらが数名かかわっているのもあり、かなりかっこよく、戦っていてテンションが上がります! ソウルライクとローグライト、ゴシックとメタルを掛け合わせた雰囲気がとても好みですぐにハマってしまいました。 物語を簡単に説明すると、主人公は人間と天使の混血種族のネフィリムという存在です。巨大都市ギルデンアークがなぜ陥落したのか、そして騎士団の秘密を解き明かしていきます。 その都市を奪還していくために出撃します。 戦闘の感触としては、デモンズソウルやダークソウルのようなクラシックなソウルライクです。立ち回りやパリィ、戦技、アイテムを駆使しながら強敵を乗り越えていきます。 難易度もちゃんと用意されているので、苦手な人から熟練者まで楽しめるように設定されています。ゲームデータ自体で難易度を設定するのではなく、出撃ミッションを選択するときに決めれます。 5段階の難易度があり、今3段階でプレイしているのですが、雑魚敵も油断できず、本来のソウルライクよりも装備が整っていないときは簡単に死んでしまいます。 ここでローグライトのシステムが生きてきます。 つまり、最初は雑魚敵やちょっとした強敵すらきついけど、何度も挑戦し続けることでどんどん強くなっていき、倒せるようになっていきます。 失敗してもすべてを失うことはなく、必ず得るものがあるので無駄な時間や挑戦にならないようになっています。 装備やプレイヤースキルがついてくるとあれほど苦戦した敵が簡単に倒せるようになったときの達成感、探索で装備や武器を集めていく達成感がしっかりあります。 都市の区画へ出撃するのですが、毎回エリアや敵の配置、宝箱の配置、また入手する装備品類がすべて変わるので、マンネリ化しづらい作りとなっています。 また、その出撃中だけ得られるバフを選べるのですが、これが思った以上に効いてきます。 やりこめばやりこむほど、出撃する際の装備類が整っていき、出撃中にも何を選ぶかで毎回ビルドを考えながら探索することができます。 なので、プレイヤーにクラスがあるのではなく、何の装備類を選ぶかで立ち回りが変わってきます。 また、残機制なので一度死んでも何度か復活できます。協力プレイではその残機は共有となり、仲間がやられたら復活させることができます。 その場合は残機は減らないのですが、復活させるタイミングが大切になってきます。 クリアにかかる時間は難易度を下げて、ストーリーだけを追えば数時間、実績解除や装備をコレクションしたり、強化しビルドを完成させたりすると100時間以上は遊べると思います。 現在の不評の原因が、キーボードでのキー配置の設定ができないことと、カメラワークに癖があることです。 私はコントローラーでプレイしたので、キーボードのことはわかりませんが、カメラワークは、チュートリアルボスでちょっと目が回ったくらいで、他ではきになりませんでした。 友人はキーボードプレイヤーですが、よくある配置で別に何も感じなかったそうです。 なので、上記の内容だけで不評はちょっと極端だなと思います。 このクオリティを2000円で遊べるだけでもかなり満足感があります。 もし悩まれてる方の参考になれば幸いです!

👎 Bad

投稿日
総プレイ時間 7時間

レビュー動画↓https://www.youtube.com/watch?v=XyVkEqG0Fs8 Flydigi Direwolf 2コントローラーを使用。 ※Steamの文字数制限に引っかかったので、ノーカット版は動画で。 あらすじ&ゲーム概要 ゴシックかつダークなファンタジー世界を舞台にしたアクションRPG作品。 ゲームプレイでは、ディアブロライクなトレハン要素をはじめ、ソウルライクなアクション要素、ローグライク(正確には“ライト”だが)な進行システム、さらにアイテムの引き継ぎなどにはエクストラクション系を思わせる要素が組み合わされている。 また、協力プレイにも対応している。 本作における「ゲームサイクル」、いわゆる周回の仕組みについて説明しておこう。 というのも、本作はローグライク的な進行システムと、エクストラクション系を思わせる進行・アイテム引き継ぎ要素を組み合わせているため、ゲームの流れが少し複雑で分かりにくい。 実際、ゲーム内での説明も十分に分かりやすいとは言えず、プレイしている方の中には、このシステムを誤解してしまう方もいるかもしれない。 できるだけ誤解のないよう、簡単に説明すると、基本的なゲームの流れは、 「拠点でミッション(ステージ)を選択 → ミッション内で3つの目標を達成 → 拠点へ帰還」 という形になっている。 ただし、この流れを一度行っただけでは、1サイクル、いわゆる1周が完了したことにはならない。 一度拠点へ帰還する部分はあくまでも中間地点のような扱いとなっており、このミッション攻略と帰還を合計3回繰り返す必要がある。 そして、3回目のミッションを終えると、最後に「ワールドボス」と呼ばれる大ボスが出現する。 このワールドボスを撃破することで、初めて1サイクルが完了するという仕組みだ。 また、このサイクルの途中で死亡すると、その時点で所持していたバフや特定の装備品を失うことになる。 このあたりのトレハンに関する詳しい仕様については、別の項目で詳しく解説するが、死亡した場合は、その周回の最初からやり直すことになる。 一方で、すべての要素を失うわけではない。 ミッション達成時に一度持ち帰ったことのある装備品のベースとなるアイテムや、「浄化」と呼ばれるシステムによって、すでに拠点へ登録済みとなっている装備品については、周回をまたいで引き継がれる。 このあたりが、本作の進行システムが純粋なローグライクというよりも、エクストラクション系に近いと感じる部分だ。 詳しいトレハンや装備の仕様については別の項目で改めて解説するとして、まずはこの「3回のミッション攻略を経てワールドボスを倒すことで、1サイクルが完了する」という流れを理解しておくと、本作のゲームシステムを把握しやすいだろう。 それでは、次の項目からゲーム本編の詳しい内容について触れていこう。 アクション 基本的なアクションは、このタイプの作品をプレイしたことがある方には馴染み深いものとなっている。 通常攻撃、強攻撃、回避、ガード、パリィに加え、ジャンプも可能となっており、ソウルライク作品をベースとしたオーソドックスなアクションが一通り揃っている。 もちろん、敵の背後に回り込んで大ダメージを与えるバックスタブや、HPが尽きた敵やスタン状態になった敵に対して行うテイクダウン系の攻撃も可能だ。 回復についても、いわゆる「エスト瓶」のような回復アイテムを使用できるほか、さまざまな消費型アイテムを活用することもできる。 この回復アイテムに関しては、同ジャンルの他作品ほどシビアな仕様ではない。 敵を撃破した際に稀にドロップして補充できるほか、ミッション中に存在する中間地点でも補充される。 そのため、必要な場面では出し惜しみせず、比較的積極的に使用していくと良いだろう。 そんな本作が、同ジャンルの作品と大きく異なる点の一つが、いわゆる「スーパー化」にあたる「天使化」が可能なことだ。 天使化すると主人公の能力が大幅に強化され、HPが自動的に回復するほか、スーパーアーマー状態となる。 非常に強力な能力ではあるが、敵を撃破したり、パリィを成功させたりすることで蓄積されるゲージが一定量まで溜まらなければ使用できない。 そのため、危険な場面や強敵との戦闘など、ここぞというタイミングで使用するのが効果的だ。 本作は『仁王』シリーズからも影響を受けているため、このあたりのシステムにも、そちらを思わせる部分がある。 ちなみに、天使化にはいくつかのタイプが存在し、レベルを上げていくことで新たなタイプがアンロックされていく。 そのため、自身のプレイスタイルや好みに合わせて使い分けることも可能だ。 また、装備システムについても、一般的なソウルライク作品とは少し異なる特徴がある。 本作では片手武器と盾を組み合わせるスタイルに加え、両手武器を装備することも可能となっている。そして、それぞれの武器や盾には固有の技やパッシブ効果が設定されている。 パッシブ効果については、トレハン要素を持つ作品ということもあり、装備品のレア度によって性能が変化する。 ただし、基本的には各装備ごとに特徴となる何らかの技や魔法が用意されている。 これらの技はMPを消費することで使用可能となっており、それぞれにクールダウンが設定されている。 一つの技がクールダウン中で使用できない場合でも、別の技へ切り替えながらローテーションするように使用できるため、複数の能力を組み合わせた戦い方も可能だ。 本作には明確なクラスという概念が存在しないため、このように、自身のプレイスタイルに合った能力や効果を持つ装備品を集め、それらを組み合わせることでビルドを構築していくことになる。 ちなみに、他のソウルライク作品で見られる「装備重量」の概念は存在しないため、その点については安心してほしい。 ソウルライク作品ということで、難易度が気になる方もいると思うが、本作ではステージ開始時に難易度を選択することが可能となっている。 高難易度になるほど、獲得できる経験値やレアアイテムのドロップ率が上昇するため、自信のある方はより高い難易度に挑戦するメリットもある。 また、本作は協力プレイにも対応しており、プレイ人数に応じて難易度にもある程度の調整が加えられる仕様となっている。 協力プレイについては、本レビュー投稿時点ではクイックマッチに加え、クロスプラットフォームにも対応している。 ここで、再び難易度や死亡時の仕様について触れておこう。 ステージ攻略中に倒されてしまった場合、本作では「残機」のような役割を果たすライフを消費することで、その場で復活することができる。 このライフは現在の周回で引き継がれる仕様となっており、周回中に何度か倒されても、ライフが残っている限りはその場から攻略を続けることが可能だ。 ただし、このライフをすべて使い切ってしまうと、その周回は失敗となり、最初からやり直すことになる。 RPG、トレハン、ビルド構築 本作のレベルアップシステムは、多くのソウルライク作品で採用されているような、レベルアップ時にポイントを任意のステータスへ振り分ける形式ではない。 一般的なアクションRPGのように、経験値が一定値まで溜まることで自動的にレベルが上昇していく仕組みとなっている。 レベルアップによってステータスが永続的に強化されるほか、エスト瓶系の回復アイテムや消費型アイテムの最大携帯可能数が増加し、拠点にあるさまざまな要素もアンロックされていく。 そのため、プレイを繰り返してレベルを上げていくことで、純粋にゲーム攻略が少しずつ“楽”になっていく仕様となっているのがありがたい。 ちなみに、レベルが上昇することでレアアイテムのドロップ率も上がっていくため、トレハン要素との相性も良い。 そして、その肝心のトレハン要素についてだが、こちらは本レビュー冒頭の別項目でも述べたように、かなり特殊な仕様となっている。 まず、誤解のないように最初に説明しておくと、本作で周回中に入手した装備品は、基本的に周回をまたいでそのまま引き継がれるわけではない。 正確には、ミッションの失敗、もしくはワールドボスの撃破によってその周回が終了するまでは所持し続けることができるが、周回が終了すると、それらの装備品はベースとなる状態へ戻される。 これがどういうことかというと、周回中にランダムで付与されていた特性が失われ、あらかじめ設定された「ベースアイテム」の状態になるということだ。 ステージ中で入手できる装備品には、ある程度ランダムな特性が付与されている。 一方、ベース状態となった装備品については、それぞれに付与される特性があらかじめ決められている。 では、周回開始時には必ず低レアリティの装備しか使用できないのかというと、そういうわけではない。 一度拠点へ持ち帰り、ベースアイテムとして登録された装備品は、攻略を通して入手できる通貨を使用することで、鍛冶屋にて永続的な強化を行うことが可能だ。 強化を進めることで装備品のレアリティが上昇し、それに応じて付与されている特性も強化されていく。 そして、ベースとなる装備品に付与される特性はランダムではないため、ミッションへ出撃する段階で、ある程度“狙ったビルド”を構築した状態からスタートできる。 そのうえで、周回中により強力な装備品がドロップした場合は、状況に応じてそちらへ付け替えていく形となる。 くどい様だが、ベースとなるアイテムは拠点に登録されているため、変更しても無くなる事はないので安心して欲しい。 つまり、本作にはランダム要素こそ存在するものの、プレイヤー側である程度そのランダム性をコントロールできるように作られているということだ。 完全に運任せでビルドを構築するのではなく、まず自分の得意な構成を用意したうえで、周回中に入手した装備によってさらに強化していく。 このバランスが、本作のトレハン要素の面白いところだろう。 ちなみに、こういった装備品の組み合わせは、ミッションへ出撃する前の段階であらかじめ登録しておくことができる。 いわゆるロードアウトシステムとなっており、登録した装備構成は出撃前に瞬時に切り替えることが可能だ。 特に協力プレイ時には、装備を一つずつ変更して仲間を待たせる必要がなくなるため、準備時間の短縮という意味でもありがたい仕様となっている。 本題に戻るが、周回中のランダム要素として、ステージ攻略中に存在する中間地点では、三つの選択肢の中から、その周回中のみ自身を強化してくれる「恩恵」を獲得することができる。 こちらはローグライクアクション作品をプレイする方であれば、馴染みのあるシステムだろう。 これらの恩恵も活用しながら、その周回限定のビルドをさらに強化し、攻略を進めていくことになる。 特に高難易度では、装備品だけでなく、この恩恵による強化も積極的に活用しなければ攻略が難しくなるため、状況に応じて有効活用していくと良いだろう。 難易度と言えば、高難易度になるほど、いわゆる「エリート」系の敵も多く出現するようになる。 そして、このエリート系の敵はアイテムのドロップ率が高いため、結果的に高難易度へ挑戦することでトレハンも捗りやすくなる。 ただし、その分ミッションの難易度も当然高くなり、失敗してしまうと、その周回中に入手した装備品を持ち帰ることができない点には注意が必要だ。 そういった意味では、高難易度ほど「より良いアイテムを狙うか、それとも安全に持ち帰ることを優先するか」という判断が必要になり、適度な緊張感が生まれている。 リスクを承知でより良い戦利品を狙うという部分も、本作のエクストラクション系要素を感じられるポイントの一つだ。 気になった点 ①:さまざまなジャンルや作品から影響を受けているが、その多くが影響元作品の“劣化版”に感じられる。 本作はソウルライク要素をベースに、トレハンやローグライク、エクストラクション系など、さまざまなジャンルの要素を取り入れている。 しかし、それらを組み合わせたことで独自の面白さが生まれているかというと、現時点では少々微妙だ。 これといった大きな特徴がないため、ハッキリ言ってしまえば、「この要素を楽しみたい」という明確な目的がある場合、多くのケースで影響元となった作品をプレイすることをオススメしてしまう。 同ジャンル作品として、何か新しいシステムや独自のゲーム性を取り入れているわけでもない。 ゲームのベース自体は決して悪くないだけに、もう少し本作ならではの独自性や味付けが欲しかったところだ。 ②:武器種が少なすぎる。 本作では片手武器と両手武器を使用することが可能だが、その二つの切り替え以外では基本的なモーションが大きく変化するわけではない。 そのため、武器カテゴリとしてはいくつか存在するものの、実際の操作感という意味では、片手武器と両手武器、それぞれ一種類ずつしかないように感じられる。 トレハン要素を持つアクションRPGということを考えると、もう少し武器ごとの操作性や戦い方に違いが欲しかったところだ。 ③:カメラワークが劣悪。 特に大型の敵やボスとの戦闘では、カメラの挙動にかなり問題がある。 敵が高速で移動すると、それに合わせてカメラが高速で回転したり、カメラが地面にめり込んだり、小刻みに震え続けたりすることがある。 単純に見づらいだけでなく、戦闘そのものにも支障が出ることがあるため、現時点ではかなり気になる問題点だ。 ただし、こちらについては開発元も問題を認識しているようなので、本レビューを見ている時期によっては改善されている可能性がある。その点については留意してほしい。 ④:ビルドの幅が非常に狭い。 本作はトレハン要素を持つ作品ではあるが、ビルド構築の幅は正直かなり狭い。 まず、先ほど述べたように武器種そのものが少なく、スキルツリーのようなシステムも存在しない。 さらに、多くの装備品は単純にステータスの数値を上昇させるものが中心となっており、トレハン作品の醍醐味とも言える「スキルや能力の性能そのものを大きく変化させる特殊効果」を持った装備品が、現時点ではほとんど存在しない。 レジェンダリーにあたる装備品についても、一つ下のレアリティの装備から単純にステータスが上昇しただけのものが多い。 そのため、装備を集める楽しさはあるものの、「この装備を使うことで全く別のビルドが完成する」といった、トレハン作品ならではのワクワク感は薄めだ。 ⑤:天使化ゲージが溜まりにくい。 本作の大きな特徴の一つである天使化だが、ゲージが溜まるまでにやや時間がかかる。 影響元となった作品では、ゲージの蓄積を早めるビルドや、ほぼ常時変身状態を維持するようなビルドを構築できる場合もある。 しかし、本作ではそういった方向性の要素があまり用意されていないため、天使化はボス戦などで一度使用して終わり、という形になりがちだ。 本作独自の特徴であるだけに、もう少し頻繁に活用できる仕組みがあっても良かったように感じる。 ⑥:PC版ではクラッシュが発生することがある。 こちらはPCゲームということもあり、環境による影響もあるとは思うが、私のプレイ環境では、さまざまな条件下でクラッシュが発生した。 こちらについても、開発元はアップデートで対応する予定としているため、本レビューを見ている時期によっては改善されている可能性がある。 ----------------------【良い点】---------------------- + 様々なジャンルの要素を意欲的に取り入れている + ベースとなるアクションとシステム ----------------------【悪い点】---------------------- - 整理の為されていないゴチャついた仕様 - 各仕様が活かされておらず“そこにあるだけ” - 各種劣悪な調整不足 -----------------------【総評】---------------------- 本作は、ソウルライクをベースに、ディアブロライクなトレハンやローグライト、エクストラクション系など、さまざまなジャンルの要素を意欲的に取り入れたアクションRPG作品だ。 アクションや装備システム、周回要素など、ベースとなるゲームプレイ自体には決して悪くない部分も多く、作品として目指している方向性にも可能性を感じる。 しかし、その一方で、取り入れられた要素の多くは影響元となった作品を超えるほどの完成度や独自性には至っておらず、現状では「それぞれの要素を組み合わせただけ」という印象が強い。 さらに、複雑で分かりにくいシステムや、武器・ビルドの選択肢不足、活かされていないアクション要素など、ゲームデザイン面でも未完成さが目立つ。 加えて、カメラワークや当たり判定、クラッシュなど、プレイそのものに影響する調整不足や技術的な問題も多く、本来であれば発売前に改善されるべきだった箇所が数多く残されている。 ベースとなるアイデアやゲームシステムには可能性があるだけに、現状の完成度の低さは非常に惜しいところだ。 今後のアップデートによって各種問題が改善され、システム面の整理やゲームプレイの調整が進めば、評価も変わってくる可能性は十分にある。 しかし、少なくとも本レビュー投稿時点では、さまざまな作品から影響を受けた意欲作ではあるものの、影響元よりも秀でた独自の魅力を見つけにくく、さらに調整不足やバグも目立つ、未完成さの残る作品という印象だった。 プレイ動画をアップしているので、本作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=VEq02-MNumA 他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/]プラットフォーマーズで、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283]ローグライクゲーマーズで紹介しています。 良かったら御覧ください。

投稿日
総プレイ時間 0時間

キーバインドが自由に変更できない あらかじめ設定済みの中から選ぶ方式 返金します。

投稿日
総プレイ時間 3時間

ゲームシステムや発想などは悪くないのだが、いかんせん惜しいゲーム。 他の人も結構書いていると思うがカメラワーク、視野角がやや狭い、ボタン配置の入れ替え不可(アップデートで変更可能に対応予定とのこと)画面のちらつきが酷いなど現状では作り込みが甘い部分も多く目立つ。 ソウルライクの割、死亡時にソウルを落とす(死んだ所で拾えるわけではない)のでここも「?」な仕様 ゴールドは恒久的に使わなければ貯まっていくが、武器防具を強化しても死亡時にロストしてる?のであまり意味がないように思える 不具合やバグ等を修正してもらえればもう少し遊べるかなぁと思うが現状では修正が当たるまで待ったほうが良いかと思う。 マルチに関しては試してないので未評価です。 The game systems and concepts aren't bad, but it's frustratingly close to being good. As others have pointed out: the camera work and field of view are somewhat narrow, button remapping isn't available (though an update is apparently planned to add this), and the screen flickering is quite bad — overall the game is noticeably rough around the edges in its current state. For a souls-like, you drop souls on death (but can't retrieve them where you died), which is a head-scratching design choice. Gold accumulates permanently if you don't spend it, but if weapon and armor upgrades are lost on death too, the whole system feels kind of pointless. If the bugs and issues get fixed, I think it could be worth playing a bit more — but for now, I'd recommend waiting until a patch lands. I haven't tried multiplayer so I can't comment on that.

📊 推移

ピーク同時接続
最新同時接続
日本語レビュー
全レビュー数
累計
同時接続 日本語レビュー

📈 週間Steamトレンドレポート

最新レポート

2026年8月第5週(8/31 〜 9/6)

今週は新作アドベンチャー「デスゲームの報告書」が日本語レビューで堂々の1位を獲得し、97%の高評価で華々しいデビューを飾りました!同接ランキングでは「Path of Exile 2」が驚異的な伸びを見せ、大きな注目を集めています。人気作「Unrailed!」の大幅セールや、来週注目のミリタリーFPS「WARDOGS」など、見逃せない情報が満載です。
+1,842
日本語レビュー増加
134万
最多同接
671
注目セール
493
新作
レポートを読む →

🎮 配信者情報

すべて見る →
配信者情報を読み込み中…
🎮

人気デバイス

人気の周辺機器
デバイス一覧へ →

🔄 更新履歴

現在の状態取得: 2026/09/10 08:50最新更新: Changelist #38688364(1 day ago)

Downloadable Content

AppIDNameRelease DateLast UpdateBuild ID
Crimson Moon: Deluxe Edition Upgrade13 hours ago

Packages

Package IDNamePriceApps
1509757Crimson Moon4317690

Configuration

Install Directory Crimson Moon
# OS Executable Arguments
0 windows CrimsonMoonNG.exe

Depots

Branch Build ID Last Updated
public 25091239 3 September 2026 - 16:55:01 UTC
Depot ID Branch Size Download Manifest
4317691 public 34100083609 (31.76 GiB) 33138824192 (30.86 GiB) 8669140269908177015

情報取得: 2026/09/10 08:50

Metadata

TypeGame
Changelist38743793
Public Build ID25091239
Public Last Updated3 September 2026 - 16:55:01 UTC
Release Statereleased
OSwindows
Controllerfull

Cloud Saves

Quota146.5 KiB
Max Files7
sync_while_suspended1

Related Apps

AppIDNameRelationType
Crimson Moon: Deluxe Edition UpgradeDLCDLC
Changelist #386883641 day ago8 September 2026 - 19:59:34 UTC

Packages

package list

Property Before After
Package ID 1509757

DLC Details

DLC 4984080

Property Before After
Type dlc DLC
release_date Sep 1, 2026
Changelist #386883642 days ago8 September 2026 - 12:02:16 UTC
DLC Details

DLC Details

DLC 4984080

Property Before After
Type DLC dlc
release_date Sep 1, 2026
Changelist #385885706 days ago4 September 2026 - 03:48:54 UTC
Depots

Depots

public Branch

Property Before After
Build ID 24852272 25091239

Depot 4317691

Property Before After
Manifest 9072358243334327831 8669140269908177015
Size 34098723470 (31.76 GiB) 34100083609 (31.76 GiB) (+1.30 MiB)
Download 33138510512 (30.86 GiB) 33138824192 (30.86 GiB) (+306.33 KiB)

📰 最新ニュース

💻 スペック情報

最低
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS: Windows 11
  • プロセッサー: Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
  • メモリー: 16 GB RAM
  • グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1070 / AMD Radeon RX 5700 / Intel Arc A580
  • DirectX: Version 12
  • ストレージ: 50 GB の空き容量
  • サウンドカード: Surround Sound
  • VRサポート: No
  • 追記事項: Requires a 64-bit processor and Operating System
推奨
  • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS: Windows 11
  • プロセッサー: Intel Core i7-10700K / AMD Ryzen 5 5600X
  • メモリー: 32 GB RAM
  • グラフィック: Nvidia GeForce RTX 3070 / AMD Radeon RX 6700 XT / Intel Arc A770
  • DirectX: Version 12
  • ストレージ: 50 GB の空き容量
  • サウンドカード: Surround Sound
  • VRサポート: No
  • 追記事項: Requires a 64-bit processor and Operating System

🏢 ProbablyMonsters の他のゲーム

🎯 関連ゲーム

※ 価格などの最新情報はSteamストアページにて改めてご確認ください。
Crimson Moon

Crimson Moon

君はネフィリム――神秘の力で人類を救済するために生み出された人間と天使の混血種だ。単独で、または仲間と協力して悪魔をせん滅し、残忍なボスたちに挑んで容赦ない近接戦を戦い抜こう。立ち上がれ、荒武者よ。その予言を果たすのは君自身だ。

¥ 2,450
コストパフォーマンス ¥408/h
※平均プレイ時間から算定
Steamで詳細を見る
日本語UI対応
開発元ProbablyMonsters
発売日2026年9月1日
発売ステータス発売中
日本語レビュー賛否両論 (50%)
全体評価賛否両論 (59%)
Steam同接337 -95% (7d)
平均プレイ時間6時間
コントローラーフルサポート
対応OSWindows
ジャンルアクション, アドベンチャー, RPG
公式サイトリンク ↗
カテゴリ
シングルプレイヤーマルチプレイヤー協力プレイオンライン協力プレイSteam実績フルコントローラサポートゲームパッド推奨DUALSHOCKコントローラーサポートDUALSHOCKコントローラーサポートDualSenseコントローラーサポートDualSenseコントローラーサポートSteamクラウドファミリーシェアリング
対応言語
英語*, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語-ラテンアメリカ, 日本語, ポルトガル語-ブラジル, 中国語(簡体字)
*フル音声対応言語