ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン - レビュー・評価・同時接続数
ゴブリン ヴァイク:ヌスビトタイクーン(Goblin Vyke: The Thief Tycoon)
⭐ 日本語レビュー(13件)+10
💬 共感が多いレビュー
経営SLGとステルスアクションの両方が楽しめる <難易度:標準> 本作は「ステルス」と「盗み」をテーマにした2Dアクションだ。 そしてさらに「ダイスロール」と「交渉スキル」を使った経営SLG要素もある。 どちらもルールは簡単でチュートリアルは完備なので思っていたよりカジュアルに楽しめる。 UI周りと翻訳 画面サイズ変更、解像度変更あり。 翻訳は ・中華フォント ・句読点は中段表示 ・翻訳そのものは「概ね自然」だが表現が硬かったり、喋り方に違和感のある台詞がたまにあるレベル 操作 Lスティック長押し:忍び足 X:盗み/インタラクト(アイテム使用) Y:インタラクト(オブジェクト起動等)/詳細情報表示 A:ジャンプ/インタラクト(決定等) B:索敵(視界拡張、敵の位置表示) RT:コイン投げ(ダンジョン内のコイン型の虫を投げて敵の注意を逸らす) ↓:マップ表示 ↑:インベントリ表示 アクションはだいたいこのようになっており、経営はLB/RB/LT/RTをメインに使っていく。 若干気になるのはA,X,Yのインタラクトが重複気味になっているので統一してほしい気持ちがなくはない。他にも画面によってRBがインタラクトになるのでもう少しスマートなキー配置にしてほしかった。 1日の流れ ■朝(オートセーブ) ①経営開始 ②客が欲しいものを提示(1日4人訪れる。売らずに拒絶も可能) ③ショップのインベントリ内に該当の商品があれば販売可能 ④価格交渉(失敗で60%、成功で140%、大成功で200%) ⑤売却 といった流れになっており、カレンダーに沿って毎日が進行する。 ノルマとしてはゲーム開始時に主人公が借金を抱えた状態になるので取り立て日に一定額を所持していればノルマ達成となって、ゲームを継続することができる。 ④の価格交渉はダイスロールで行われ、客の成功ロールが7~9だとするとダイスを複数回振り、ダイスの合計値がその値の範囲内に収まるとダイスロールは成功となる。しかし、10を超えてしまうと失敗となり60%の額で売ることとなってしまう。 成功時は140%の価格で売ることができるが、さらにダイスロールに挑戦することができ、そこで次は14~16のような値を求められるので同じようにダイスを振っていく。なお振る回数の制限はなく幾らでも振れる。 ここでダイスロールに成功すると200%の価格で売れるという寸法だ。 そしてダイスロールの値を補正するものとしてスキルが存在する。 一日の限られた「集中力」というコストを使い、 ・前回と同じダイス目を出す ・次のダイスが1~3になる といった効果が発動できるので細かい調整を行うことができる。 なおダイスロールに失敗して販売額が安くなっても「売らない」という選択もできるが、インベントリが圧迫されたままになるのと資金を稼がないとノルマ達成できないというマイナス要素があるので、「販売額をどこまで粘るか」の判断も大事になってくる。 ■夕方(オートセーブ) ここからはダンジョンアタックとなり、2Dアクションのパートになる。 主人公は一切攻撃能力を持たないので忍び足で移動したり草むらに隠れたりしながら進行していくことになる。 ・忍び足状態で敵の背後に迫る ・死体に触れる ・宝箱を開ける などでアイテムを手に入れることができ、ダンジョン内のあちこちにある既定の脱出ポイントに行くことで帰還成功→リザルト→翌日へと移行する。 主人公にはHPが設定されているのでダメージをある程度は受けることが可能だ。死ぬと一部のアイテムを持ち帰ることができ、翌日へ強制移行となる。 またダンジョン内では罠がそこかしこに仕掛けられているが、矢が飛び出してくる定番の罠は敵にも適用できるので罠が当たるように敵を誘導すれば普通に敵は倒せる。 他にもひと手間かける必要はあるが、敵を倒す手段はそこそこ多い。 それから朝パートではアクション系のスキルを売り上げで得た金を払って習得することもでき、これによって探索が楽になる。 他にもダンジョン探索で朝パートに使える交渉スキルが手に入ることもあり、それぞれのパートが相互で繋がっているのも面白い。 ほかにどういう機能がある? 従業員を雇用することでダンジョンへオート探索してくれる機能があるので、リザルト時に従業員が手に入れたアイテムも一緒に清算できる。 ダンジョンで敵からアイテムを盗む際も手段が多彩になっていき、あの手この手で盗めるようになってくる。 NPC関連だとサブストーリーが多く ・ダンジョン内での会話、依頼 ・ショップでの納品依頼(x日後にxxをxx個揃えてくれ系) ・救助依頼(ポーションを渡すと翌日雇用要員として店にやってくる) ・高貴で勝気なハイエルフヒロインの武器納品 などがあって、プレイが退屈しない。 何が面白い? 朝パートは交渉の可否がダイスロールで行われるが、運以外にも交渉スキルで成功に持ち込むことができるので「運+プレイヤー判断」で遊べるのが面白い。 夕方パートは純粋な2Dアクションとして真っ当に楽しめる。攻撃手段こそ持たないが罠を使えばごく普通に敵を倒せるのも、思っていたよりプレイヤーの無力感を感じさせずにカジュアルに楽しめて気持ち良さが得られる。 死体漁りでアイテムが手に入るのも純粋に面白いし、帰還ポイントに戻れた安堵感も緊張感からの解放がちゃんと表現できていて良かった。 またインベントリ枠が狭いというのが「これ以上滞在しても意味がないから帰ろう」という帰還への自然な導線となっているのも個人的には良かった。つまり無理をする前に帰ることができる。 某ゲーム風のミーム風に言うと「まだ行けるはもう危ない」のずっと手前で帰還できる。 微妙なところ ・ダンジョンでのインベントリの整理が不便(店は整理ボタンがあったが、ダンジョンはないので手動で整理する必要がある。整理しておかないといざというときに咄嗟にアイテムが回収できないので暗に「手動で整理」の重要さを説いているとも受け取れるが、ゲームとしてはテンポを損ねる要素のようにしか思えなかった) ・序盤のうちは商品の200%売りが目指しにくく、特に成功の数値が1つしかない場合はリスクとリターンが見合っておらず、所持金を増やしにくい ・期限付きミッションはメリハリがつくが、「次はあそこへ行ってみよう」というプレイヤーのプランを崩すことにもなるので「これまで思い通りにプレイできたのに思い通りに進めず窮屈さを感じる」というストレス要因にもなっている(冒険の自由はあっても行動の自由が縛られている感じがした。特に借金返済で固定額を返済することになるが、日数が経過すればするほど返済額が増えるため、余裕がない状態からさらに負担がかかることになる) ・金貨袋から得られる金が少なく、それでいてインベントリを圧迫するので存在がノイズ気味になっている(処分するにしても一つ一つ手動で捨てなければならないので面倒くさい) ・会話中に決定キーを押すと1回多く改ページされることがある ・日本語訳の表示やフォント、改ページバグのせいで物語に集中できない ・矢のトラップを発動した際に「閉まった扉にぶつかって矢が消滅する」というのは当たり前にわかる話だが、「開いた扉」でも扉があった場所で消滅するという意味のわからなさ(罠を使って敵を倒すというゲームデザインを不具合でプレイヤー不利にしてしまっている) ・段差だらけで敵が多いと敵に気づかれることが多く、そもそも盗める状態になれず、罠で敵を倒すこともできないような場所がそこそこあって、敵一体から盗むのにひどく面倒くさい ・商品が売れるかどうかが運任せの部分が強いにもかかわらず、返済の要求額とアップグレード周りの要求額が高めで不自由さを強いられることが多い(第3層に辿り着けば翌朝の経営込みで1回のプレイで1000前後稼げるようになるので資金繰りの厳しさから解放されるが、第1層、第2層では資金難のまま進まされるのでレベルデザインはあまり優れているようには感じない) ・マップにマーカーを設置できるが、大雑把なものしかなく通れない場所であれば「なんで通れないか」を説明するものがないので「ないよりマシレベル」 ・ギミックで戦うボス戦がつまらない(木箱を上から落とすなどでダメージを与えることになるが、「木箱の数が少ない」「少ない木箱をボスに破壊される」「木箱は再生されない」などの仕様のため普通に「ボスが倒せなくなって詰み」の状態になる) ・初見での理不尽死がそこそこあり、荷物がない状態であれば何一つ得るものがないまま翌日に移行するので半ばロード前提のバランスになっている まとめ アクションパートも経営パートもほどよくまとまっている印象。どちらがつまらない、ということはない。 ストーリーもしっかり用意されており、美女はちゃんと可愛いのが良い。 借金返済という動機も定番でありながら、プレイヤーへの目的もしっかり提示されており、稼いだ金を返済に充てるか、スキル習得など他のことに使うかという選択ができるのも良い。 アクションは好きだが、ステルスゲーは「自分はとにかく敵を殺りたい。とことんまで殺し尽くしたい」という人間なのであまり触れなかったが、なんとなく興味を示して買ってみたところ、ステルスで所々失敗しつつも敵から受ける攻撃は思ったほどでもなく、失敗をカバーしてくれるバランスなのと罠できっちり敵を倒せるということ、帰還による安堵感の楽しさなど「ゲームとしての面白さ」がそれなりに表現できているゲームだった。 ただ一方でゲームデザインの詰めが甘いところも多く、爽快感や中毒性は弱めで金を稼いでも借金返済で強制的に没収されることもあって「金を稼いで前進している」というゲームとして期待していた部分の面白さはいまいち。どちらかというと「増えていく返済額を期限内に返すために必死になって働く」という余裕のなさを常に感じているほどだ。 最初の1時間は面白かったが、3時間あたりになってくると窮屈さと面倒くささを感じるようになってきたので、標準難易度でこれだとちょっと息苦しい感じもした。ダンジョン探索もダンジョンの広さとプレイヤーの移動速度が見合っておらず、探索がだるいものになっている。 一応、「おすすめ」にしているが、決して万人向けというゲームデザインではないので購入する際は注意してほしい。
面白いが夜のダンジョン(盗み)パートはアクション苦手な自分には難易度が高く感じる。 昼の交渉も決裂しそうだったら途中でキャンセルしたい。 一日の客が少ない(4人)のに失敗しても売らないと全く強化が進まず停滞。 とはいえ無力な主人公がダンジョンで売り物を仕入れる発送は面白いゲームだとは思う。
体験版が面白かったので楽しみにしてたゲームです お店経営+2Dステルスアクションって感じのゲームです 昼間は店番、夜はダンジョンで仕入れ お店の方は、借金取りが定期的にくるので、ノルマを達成して頑張る感じでした 毎日4人のお客さんが来て、お客さんの要望に合わせて仕入れたアイテムを提供します 値段の交渉ができて、ダイスを成功させれば最大3倍まで売値をあげて、売れる枠も増やせます! 完全な運ゲーではなく、適宜交渉術を使ってダイスを調整することができました ためたお金で、スキルをアップグレードしたりバフをもらったりして、アクションパートはやれることが増えていきます 敵に攻撃はできないけどフィールドの罠を利用したり、スキルを使ったりで対処できます ダンジョンは敵から盗める以外にも、コレクション(昼パートのレリックみたいなの)だったり、チャーム(夜パートのパッシブ用アイテム)だったりが宝箱から拾えたり、で探索も楽しいゲームです 難点があるとすれば、2ステージ目の視認性がちょっと悪くて、背景と足場や壁が暗くて判断しにくいところがあります それ以外は概ね良好かとおもいます!
1・2面はなんとか突破できたものの、3面の構成が本当にやる気を削いできて苦痛。 毒+スロウを付与してくるマップで、一部の敵の攻撃も同様の効果を持っている。 特に幽霊がまったく面白くない。広範囲索敵+高速移動で一気に詰められ、毒攻撃を受けるとスロウ状態に。 そのせいで1発でも被弾すると逃げきれず、そのまま死亡してしまう。 誰かこいつの対処法を教えてくれ。 追記:幽霊については、スピードを上げる骨片をバッグに入れておくことで大分マシになりました。
アクションが難しすぎる ちょっとずつ進めて強化しようにも借金返済で詰まる 開発者コメント的にも、金稼ぎもダンジョンもセーブ&ロードしまくること前提のようだ 敵の注意をひいたり状態異常にさせるための技もあるが、それを使うためには道中で虫を拾わないといけない ダンジョンに入るたびにまず虚無のリソース集めから始まる
キーボでやってたせいかもしれないけど思った以上にアクション難しくて早々に挫折w ステルスで廃墟をちまちま漁ってお店を切り盛りしていく感じのを楽しみにしてると結構期待外れ感ある。 お店のマネジメントは特段考えるようなこともなくオマケ的。 触った範囲ではこっから何か頭を悩ませて楽しめるようなやり応えある未来は見えてこなかった。 パッと見、this war of mine のお店経営バージョンかと思ってたのが間違いだった。 マネジメント好きな人にはススメにくいが2Dアクション好きな人ならとりあえず触ってみても良いんじゃないかな。
📊 推移
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🎮 配信者情報
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- OS *: Windows 7 64 bit
- プロセッサー: Intel Core i3 Dual Core
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA Geforce GTs 450 /AMD Radeon HD5570
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 1 GB の空き容量
- サウンドカード: Windows Compatible Audio Device
- OS: Windows 10 64 bit
- プロセッサー: Intel Core i5 -i7 Quad core
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA Geforce GTX 750Ti/ AMD Radeon R9 270x
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 5 GB の空き容量
- サウンドカード: Windows Compatible Audio Device
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