Heroes of Might and Magic: Olden Era ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック:オルデン・エラ - レビュー・評価・同時接続数
Heroes of Might and Magic: Olden Era ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック:オルデン・エラ(Heroes of Might and Magic: Olden Era)
⭐ 日本語レビュー(35件)
💬 共感が多いレビュー
過去にUBIから発売された5作~7作目とは全く別の、GoG.comで歴代1位の売上数を誇る3作目の(発売は25年前!)正統なる後継作となりうるゲームではないかと思います。 *ただシステム面では3作目以降の作品の要素なども取り入れられています。 日本では4作目以降日本語版が発売されず、知名度は低いままの状態が続いていますが、特にヨーロッパ圏では絶大な人気を誇っており、そのコミュニティの熱量には凄まじいものがあります。 今作は、開発側がシリーズの大ファンで、自分からUBIに売り込んで企画を実現させたというところが過去作との大きな違いとなりますが、そのために、コミュニティの意見をしっかり取り入れながら一緒に最高のゲームを作り上げようという姿勢が今回高い期待を受けている要因ではないかと思います。 おそらく、日本においてはこのシリーズをプレイするのは初めてか、過去に少しだけプレイしたことがあるという人がほとんどではないかと思いますので、いくつかTipを書いておきます。 *********************************** ・パッと見はモバイルゲームみたいなカジュアルな印象を受けるかもしれませんが、騙されてはいけません。実際は相当にマニアックで深いゲームです! ・キャンペーンはどちらかというと世界観やヒーロー、ゲームシステムに慣れるための第2のチュートリアルという感じに近く、最終的にはシングルシナリオ(マップ)やマルチプレイがメインになるでしょう。実際ヨーロッパ圏には「30年間ずっとプレイし続けてます!」みたいなモンスターがゴロゴロいて、そういう人は最高難易度以外のプレイには全く興味がないでしょう! ・ストーリーは1作~3作目(加えて本家RPGマイト・アンド・マジックの6作目~8作目)としっかりつながっていますので、本作が気に入ったら過去作の方もプレイしてみると沼にハマるかもしれません! ・最初にミノタウロスやドラゴンが喋って驚く方もいるかと思いますが、このゲームはエルフやドワーフなど以外にもたくさんの種族がいて、普通に人間の言葉を喋りますので! ・今回のストーリーの大枠は、基本的にハイヴ VS その他の種族という構図ですが、今作で新しく登場するシスマの立ち位置は今のところ不明です。舞台となるジャダム大陸は、時代は違いますが、マイト・アンド・マジックの8作目と同じで、地名などもほぼ共通している感じです。 ・ヒーローは派閥ごとに武力型と魔法型の2種類に分かれていますので、タイプに合った成長の仕方を考える必要があります。特にダンジョンなどの魔法に強い派閥の魔法型ヒーローは終盤になると、軍のユニットはただ敵の攻撃を吸収する壁としての役割のみで、攻撃はすべてヒーローの魔法で戦うような形になったりします。 ・戦闘では、自分と敵ユニットごとに行動順番が表示されており、これはヒーローやユニットの能力や魔法の影響で変化するので、使用するタイミングが重要です。また、敵の行動できる範囲や攻撃できる範囲、使ってくる魔法にも注意が必要です。 ・歴史の長いゲームなので、戦闘ではさまざまな戦法というのが考案されてますが、基本的にはできるだけユニットを失わずに勝つということが大事になるかと思います。特に難易度の高いシナリオやマップに挑戦する際には、敵のほうが強い状態でスタートすることも多いので、ユニットを分割して一回の攻撃で多くのユニットを失わないようにしたりなど工夫をしないと乗り切れないでしょう。 ・慣れてくると戦闘のテンポが遅く感じてくるかもしれません。ヒーローやユニットの移動速度はESCキーのメニューから簡単に変更できるので、少し速くしたほうが快適です。あとは「ターン終了」や「呪文書」などはショートカットキーも併用するとさらに快適になります。それから、今作ではヒーローの移動にキーが設定されてないので割り当てたうえで、マップ上で移動先をクリック>割り当てたキーで移動にすると間違った場所に移動するのを防げると思います。 ・全部の戦闘をマニュアル操作で行っていると非常に時間がかかります。設定で「オート戦闘」をオンにして損害が大きかった場合のみ手動で戦い直すというほうが普通でしょう。(敵が強い場合は事前にクイックセーブをしておいて、色々な戦法を試行錯誤すると良いです。) ・ヒーローの使い方の一つとして、攻撃を行うメインのヒーローといっしょに、資源などの回収やユニット、アーティファクトの受け渡しを目的とした別のヒーローを2組同時に行動させるというのがあり、こうすると攻撃を行うヒーローの移動ポイントを節約でき効率が良くなることもあります。 *********************************** ・公式日本語については、用語類も含めってしっかり翻訳されており全く問題ないと思います。 ・早期リリース段階では、まだまだ未完成の部分が多いですが、正式リリースまでに徐々に完成度を高めていくのではないかと思います。 ・ターンベースのゲームでオンライン対戦が盛んでない日本では大ヒットにはならないかもしれませんが、久しぶりに日本語対応されたこともあり、少しでも楽しんでくれる人が増えることを願っています。
待ちに待ったHoMMの新作だ! 日本語もあるのでプレイ人口増えてほしい
はじめは「なんだ、数で殴るゲームじゃん」となるんだけど、実はそうでもないと気付きはじめてからが面白い。 まず、ベースとなるHoMM3をより深堀りした感じなので、好きなら迷わず買いでOK。 HoMM3ライクと言えるゲームがたくさんある事からも、面白いとされているシステムなのだと思う。 で、どんなゲームかというと、いわゆる同条件スタートのストラテジーではなく、英雄を基本とした勝ち筋からビルドを構築していくSRPGかデッキビルダーと言った方が近い。 そのビルドが派閥&英雄&魔法&兵士の組合わせでたくさんあるので、その辺が楽しめる人なら向いている。 3と違うのは、おそらく英雄を育て上げても全てに勝てるわけではないという点な気がするけど、その辺はこれから見ていきたい。 都市のグラフィックは3と同じような奥行きのあるものになっていて没入感あるのが良い。4、5、6はなんか小さくてダメだった。 それにしても、よく最初から日本語対応で出してくれたと思う、ありがたい。
HoMM3を知らない現代人にはおすすめしません。 このゲームはHoMM3の正統進化作だ。いや、正統進化じゃないな。3まんま。良いところも悪いところもいっしょ。今でもHoMM3こそ至高のゲームだと思ってジェネリックHoMM3のSongs of Conquestなんかを喜んでやってる層向け。ちなみに俺はやってる。 HoMM3と同じ問題をそのまま抱えている。デススタックを作ったら勝ち、あとのプレイはすべて作業というゲーム性だ。これはおすすめできない。なんのこっちゃと思った人に説明しよう。 HoMMはターン性のシミュレーションゲームだ。戦略パート、戦術パート、内政パートに分かれる。戦略パートでヒーローを操作して敵の城を落とし、敵を全滅させることが目的だ。戦略パートでユニット同士がぶつかると戦闘が始まり戦術パートに入る。ヒーローそのものは戦わない、率いる弓兵だの騎兵だのが戦う。城では施設を建てたりして内政して強い軍隊を作る。 説明だけするとよくあるシミュレーションゲームに聞こえるかも知れないが、プレイしている感覚としてはRPGの方が近い。戦略パートで中立モンスターを狩って経験値とアイテムを集めてヒーローを強化することがこのゲームの要素の大部分を占めているからだ。このヒーロー育成こそHoMMの魂で楽しいところ。ターン制ストラテジー要素は実はあまりない。 問題はHoMMのアイデンティティであるこの楽しい楽しいRPG要素だ。育てるのは楽しい。でも、育って装備が充実したヒーローにレベルが低いヒーローは勝てない。だから全軍隊、全アイテム、全経験値を一人のヒーローに集めるのが定石になる。10体の騎兵を率いた10人のヒーローは、100体の騎兵を率いた1人のヒーローに全員ひき殺されて終わる。これがデススタック問題だ。 このゲームのプレイ進行はこんな感じだ。モンスターを狩って楽しくヒーローを育てているとそのうちばったり敵ヒーローと出会う。殺し合いが始まる。どっちかが死ぬ。そこでゲームの勝敗的には終わりだ。一回の戦闘ですべて終わり。全アイテムを奪われてこつこつ育てた軍勢を失ったら城がいくつ残ってようが敵のヒーローが何人いようが何も変わらない。最強の一人のヒーローがすべてをひき殺すだけの長い長い消化試合が始まる。ひき殺す側でもひき殺される側でもあまりにも虚しい。いちおう挽回する手段もあるにはある。敵AIは馬鹿なので敵のデススタックと戦闘しないようにカイトして時間を稼いで立て直す。でも時間ばかりかかって楽しくない。どちらにせよ最終的には圧倒的な虚無が待っている。この虚しさは2026年では許されない。
シリーズ未経験者の突撃レビュー こういうゲームを覗くやつ向けのクイックガイド ●文明作れる? 作れない。既存の文明から選ぶ。 ●その、個性出せる要素は 文明選択時にスターティングヒーローを選ぶくらい。 なんならこいつらの方が文明数より多い。 剣士ユニット特化おじさんや魔法特化おばさん等がいる。 こいつらはユニットとして戦闘に参加せず、必殺技枠で後方腕組してる。 えらんだ奴で序盤の味が変わる気がする。伝承とかはしょぼい。 クラシックモードではヒーローも増えるので一蓮托生の仲ではない。 シングルヒーローモードではズッ友、というか死んだら即敗北。 ●どんなん スタート地点を歩き回って物資を集めてイベント地点行って中立倒して。 地点イベントでヒーローが育つので軽いRPG感がある。まあ4Xだ。 金もらったり経験値もらったり永続ステ(皆好きな響き)もらったりだ。 この辺のランダムイベントで良い装備もらってウッヒョーと喜ぶのだと思う。 俺は感情がないからわからん。 ●いいとこ 画面が古臭いのでぬるぬる動く。くそスペでも快適。 ●モード 作りかけのキャンペーン チュートリアル クイックバトル シングルヒーローは御大将がふらふら放浪して突然国を賭けた殴り合いを行うモード。 ●マップ なんたら平原とか何々の森とかそういうのはない。 ①──②──③みたいなレイアウトだけを選ぶ硬派すぎるマップだ。 たぶんマップクリエイトもそういうのを繋げて作るんだと思う。 ●戦闘 スキップはできないが展開がマッハ。 弓兵がいきなりマップの端まで攻撃できる。 パワーたまってスキル発動、マナ使って魔法発動といつものSRPG。 意外にも機会攻撃がなかった。近接キャラの横をすいすい抜けれる。 移動と攻撃指示をワンクリックで行う。 なぞり書き指示&アンドゥ不可なので行動ミスを起こしやすい。 ●このゲームの目指してるとこ 年々肥大化する4Xを極限までコンパクトにしている。 街の建造物も少なく、兵士集めて探索して戦争してねってデザイン。 ●だめ チュートリアルはあるが、これ何だっけと情報にアクセスできない。 天文学ポイントとか戦闘に参加しないヒーローのステが何に関わるんだよってなった。 最終的にやる事は高難易度AIしばくかマルチプレイのどっちか。 こつこつアンロックするようなやりこみ要素はない。 あと2回目の起動で画面が真っ暗のままクラッシュするバグ発生中。 詳しくは調べないしそのうち治ると思うがバグ掲示板もお盛ん。
4x系とはそういうもの!と言われたらそれまでなのですが、あまり盛り上がる要素がない・・・ ・プレイによる成長や強化などの積み上げは無し。 ・ヒーローはやたら多いが似たような能力に見える。 ・ユニットは意外と少なく、1段階しかグレードアップできない。
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💻 スペック情報
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel® Core™ i3-10300 (quad-core) / AMD® Ryzen™ 3 3100 (quad-core)
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1650 (4 GB) / AMD® Radeon™ RX 5500 XT (4 GB) / Intel® Arc™ A580 (8 GB)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 8 GB の空き容量
- 追記事項: SSD必須
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel® Core™ i5-12400T (hexa-core) / AMD® Ryzen™ 5 5500 (hexa-core)
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1660 (6 GB) / AMD® Radeon™ RX 5600 OEM (6 GB) / Intel® Arc™ A750 (8 GB)
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 8 GB の空き容量
- 追記事項: SSD必須
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『Heroes of Might and Magic: Olden Era』は、ジャンルを切り拓いた名高いターン制ストラテジーの原点に位置する前日譚。壮大な軍勢を率い、強大な魔法を操って敵を打ち破れ。シングルプレイでもマルチプレイでも楽しめる。
*フル音声対応言語















